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そんな毎日を走り抜けるためには、しっかり休養を取る事と、
明日へのモチベーションを保つ為の、精神的な栄養補給(´∀`)
そんな俺の心の栄養分であるバイクも、そろそろシーズンオフが近づいてきましたが、
もうひとつの栄養分、ゲームへの比重が高まってくるわけです(´∀`)
本日は・・・そう、あのドライビングシュミレーター、「グランツーリスモ」の最新作の発売日ですよ!!
8月の終わりに、いつものアマゾンで初回生産限定版を予約していたんですけど、
発売延期が何度か続き、発売日時正式決定なされたあと、最終的に発送日が来年の1/16とメールが。
さすがにそれはちょっと長すぎるわ!と予約をキャンセルし、他のサイトで予約しなおそうとするものの、
どこもかしこも、予約締め切りもしくは売り切れ状態(;´ρ`)
その間、あまぞんでは、限定版が定価を突破し、1万円まで上昇してました(゜ー゜;)
そして、最後に思いついた手段は、「販売当日お店に買いに行く」という、もっとも原始的な手段(ノ∀`)
これだけネットが発達し、なにかとネットで買い物してしまいますから、
意外と逆にこういう正攻法で行けるんじゃないかと読みましたが、
仕事の休憩時間に、近くのゲーム屋に行って無事ゲットヽ(´ー`)ノ
なんかオマケにプラスチック製のマグカップも貰えました(ノ∀`)
どこぞの飲み物入れられないタンブラーとは違って、
ちゃんと底にMADE IN JAPANの文字が(・∀・)
まぁ・・・実際使うには、ちょっとショボイので、
鉛筆立てとかになりそうな予感ですけど(゜ー゜;)
ネットで見つからない時点で、初回限定諦めて通常版でもいいかと思ってたんですけど、
限定版はブックレットと、プレゼントカー5台がついて、お値段通常版と変わらなかったので、
やはり関西人としては、同じ値段なら色々付いてる方がいいですし、ゲットできてよかったです(ノ∀`)
早速プレイを・・と、行きたい所ですが、最近FF11もちょっと面白くなってきて、
半引退状態から復帰してきたので、ちょっとそのままに(゜ー゜;)
どうせやるなら、ステアリングコントローラーなんですけど、
PS3に繋げられるモニタが、机の上のディスプレイだけなんで、
それ様に合わせて、セッティングも考えないと・・・
実行されるかは別として(ノ∀`)
きっかけは、うちの職場の良くできた後輩が、
アニメ「けいおん!」で使われてる背景が、うちらの職場の近くにあると教えてくれた事でした。
けいおん!が大ヒットしてるってのは、前から知ってたんですけど、
何分、天邪鬼な正確なので一番人気のものって、それ程興味がわかなかったんですけど、
その話を聞いてから、背景に注意してみていると、確かに住み慣れた我が街の、
見慣れた風景が使われていて、どんどん見ているうちに、けいおん!事態にも興味を持ち、
気がつけば、すっかり、けいおんファンになっちゃいました!
いやーなんだか、地元出身のアイドルみたいな感覚で、応援してしまいます(ノ∀`)
そんな自分が、9/30発売のけいおん!放課後ライブ!! 特典 メンバー別きせかえステッカー付きを
買わないわけがなく!!βで散々だったFF14なんかより、楽しみにしてました^-^
発売はSEGAからで、リズム系キャラゲーでは、初音ミク Project DIVA1&2を手がけた実績もあり
期待は大ありでした(´∀`)
プレイした感想は、ゲームのシステム的には、初音ミクのシステムを使いながらも、
演出等の面で、アニメのエッセンスをうまく絡めたデキになっております。
まず、最初にゲームをスタートさせて、ゲームモードを選ぶメニュー画面にはいるんですが、
メニュー画面の後ろで、ちびキャラ達が、ちょこちょこ動いて、時折しゃべったりとかしています。
初音ミクで言う、「ミクルーム」みたいな感じで、ぼーっとちびキャラ達を見てるだけでも癒されます(´∀`)
余談ですが、このちびキャラが余りに可愛かったので、ねんどろいどのけいおん!メンバーも
買っちゃおうかなぁなんて、Amazonみてたら、放課後ライブ発売前にくらべて、ねんどろいどの
値段が上がっていたという、考える事はみんな一緒か!的な状態でy
また、このメニュー画面で、ちびキャラ達に、お菓子やアイテムなどを渡す事ができ、
ある一定の条件が揃うと、アニメの名場面を再現したムービーが始まります。
これがまた、ちびキャラ達の動きが、かわいいのなんの(ノ∀`)
ゲームの進行や、やりこみ要素も、基本的には初音ミクの時と同じ様に、リズムゲームをクリアして、
キャラの衣装や、メニュー画面で渡せるアイテムなどを手に入れることができます。
アイテムを手に入れる為の条件は、アルバムモードで確認できるのですが、
その条件が細かく設定されていて、数もかなりあるんで、目標をもって何度もプレイできます。
例えば、梓で指定の曲をクリアとか、コンボを80回つなげる等等。
メインのリズムゲームは、初音ミク2の時と同じく、右側の〇×△□ボタンと、
方向キーを使用し、長押し、同時押しもあるんですが、
初音ミク2の時は、1曲に全てのボタンを押す要素を入れてしまったが為に、
難易度が格段に上がりました(;´ρ`)
今回の放課後ライブでは、唯たち5人それぞれの楽器のパートで、使用するボタンが限られていて、
各キャラの設定や楽器の特性に踏まえた、使用ボタンの配置具合がなかなか良い感じ。
例えば澪ちゃんなら、左利きなので、リズムゲームで使うボタンも方向キーがメインになり、
自分右利きなんで、何度かプレイしていると、左手が覚醒してきますy
また、同じ曲でも、それぞれが担当するパートで、楽譜が替わったり、
プレイ中、担当する楽器の音が強調されていて、演奏している感がよくでています。
うまく演奏が続いていると、テンションUPして、背景にスペシャル演出がでますが、
失敗を続けるとテンションがダウンして、下がり続けるとゲームオーバーになってしまいます。
ゲームの難易度は、ノーマルとハードの二種類で、アイテムを使う事で、
ゲームの難易度を緩和したり、逆に難易度を高くしたりする事もできます。
リズムゲームの難易度的には、初音ミクの1と2の丁度中間くらいで、
これがまた絶妙なさじ加減になっていて、とてもグー(´∀`)b
初音ミクが2になって、本格的なリズムゲームの方向へシフトし、正直初心者にはキツかったですが、
客層が圧倒的に、ゲーム内容<キャラ人気だと思うので、この難易度設定でよかったと思います。
アイテムによる難易度UPというのも、良い発想だったですね(´∀`)!
初音ミク2は、エクストリームがクリアできなくて何度も挫折感を味わいましたから(ノ∀`)
ただ、少し気になるのが、リズムゲームのシステムなんですけど、
流れてくる♪にあわせてボタンを押すんですが、押すタイミングが♪が大きいので
どのタイミングでボタン押せば最高評価を得られるか、解り辛いんですよね。
まぁリズムゲームですから、リズムに合わせれればいいんですけど、
リズム感が良い方ではないんで、目である程度リズムが掴めるという点では、
初音ミクタイプの方が、掴みやすいです。
また、押すタイミングを表示するバーが、画面の端に来るとループする仕様なので、
楽譜的に4連打する所が、3-1に分かれちゃったりして、そこで最後の一個押し忘れたり
しちゃうので、その辺が慣れるまでてこずるポイントです。
きせかえ!モードでは、リズムゲームで手に入れた衣装を文字通り着せ替える事ができ、
さわちゃん先生が、色々アドバイスしながら衣装を着せ替える事ができます。
後は、通信プレイができるつうしん!モードや、ゲーム内の素材を使ってムービーを作成できる、
うたおう!モードがありますが、こちらは未プレイ(´・ω・`)
あと、とけい!モードというのがあるんですけど、ちびキャラ達と時間が表示され、
ボタンを押すと、キャラが分までちゃんと喋ってお知らせしてくれます(´∀`)
あれから1ヶ月ちょい経ちましたが、大体40時間ほどプレイして94%までコンプ率行きました(´∀`)
基本的に、今回はアニメの第一期をベースにしているんで、第二期で使われた曲や演出はありませんが
逆に言えば、2は絶対出るでしょう!(´∀`)bもう今から楽しみですよ!
取り合えず、コンプ100%目指して、今後もちょこちょこやって行きたいと思いますが・・・
初音ミク1の時もそうでしたけど、これやりだしたらあっという間に時間が過ぎてしまいます(ノ∀`)
っと、いう事で、7月の末に発売になった、神ゲーの第二弾!
初音ミク -Project DIVA- 2nd 特典 ねんどろいどぷらす「初音ミク Project DIVA」特典Ver チャーム付き
あまぞんで予約可能になった3月はじめには、速攻でぽちっとして待ってました(´∀`)
とにかく前作の初音ミクで、おもいっきりみっくみくにされてしまいましたが、
今回の2では、前回モジュールとして登場していた、ほかのボカロ達の曲が追加され、
さらにデュエットでの楽曲も多数追加されていました(´∀`)
また今回から、方向キーやボタン長押し、同時押しの要素が増えたり、
ミクルームが、ほかのボカロ達のルームが追加れて、DIVAルームが登場。
今回はこのDIVAルームから、PV鑑賞モード等にアクセスするように変更されました。
で、プレイした感想はというと、
・・・これが、正直な所、前作程ハマらなかったんですよね~・・
まず、押すボタンの追加で、リズムゲームの難易度自体があがり、
さらに前回だと1曲につき、3段階の難易度しか設定されていなかったのが、
4段階に増えて、ボタン追加で上がった難易度も相まって、
自分の様な、前回のミクでリズムゲー初めた人間にとっては、難しすぎるんですよね(;´ρ`)
また、前回は一定の条件をクリアすれば手に入った、モジュールやルームアイテムが、
今回からリズムゲームをクリアした時に入る、DIVAポイントを消費して入手する方法に変わり、
モジュールを手に入れるために、ゲームをプレイしないといけないという、
そういう「作業的」なモノに変わってしまったのが、非常に残念。
確かに、以前の1の場合も、高難易度の曲をクリアしないとでなかったり、
いくつもの曲をクリアしないと手に入らないというのがありましたが、
「アイテムを手に入れる為に、何度も難しい曲をプレイする」というのと
「アイテムを手に入れる為に、何度も曲をプレイして、ポイントを貯める」というのは、
同じ様に見えますけど、プレイしてる内容が違うと思うんですよね。
そして難易度UPの弊害は、他にもあって、難易度を上げた為に、
クリアのボーダーラインが、前回よりも若干ゆるくなっているので、
ある程度失敗してもクリアできるのはいいんですが、
前回だと、ボタンも4種類しかなくて、リズムを刻む事に集中できたのが、
押すボタンが増えた事で、曲に集中するのが難しいんですよね・・・
前作は、ある程度クリアできるようになったら、何処までリズムを正確に刻めるか?とか、
曲を一定の条件でクリアすると、選曲画面に、対応したクリアマークがついて、
それを表示させたくて、何度もプレイできたんですが、
今回は、ボタンが多すぎて、1曲パーフェクトを狙うには、相当頑張らないと難しくなりました。
やはりリズムゲームですから、「難易度高めで7割合ってればクリアできる」というより、
「難易度ゆるめで、頑張ればパーフェクト狙えるようになる」とでは、達成感や満足度が違うんですよね。
まぁそれなら、難易度高めなのをパーフェクト狙えた方が、さらに達成感が・・といわれそうですが、
その達成感を得られるまでに要する時間が、1と2では大違いなんですよね・・・
ちなみに2のサイハテ、エクストリームでグレートでクリアするのに100回以上プレイ(;´ρ`)
初音ミクの激唱に至っては、クリアできる気がしません!(゜ー゜;)
また、前作でPSPのハード的な問題で、曲によっては処理オチで判定がずれるという症状が、
あったそうなんですけど、自分の様なリズムゲー初心者には、それ程処理落ちしてるのを
感じなかったんですよね、(みっくみく菌にご注意!は、自分でもはっきり解りましたが・・)
その為、今回は処理落ち対策か、リズムの正確さを示す演出が1より大人しくなっていたり、
クリアした時の演出も1に比べると、なんだかチープな感じが・・・。
(1はクリアレベルに応じて、ミクが動いて喜んだりしてたのが、2では静止画になってたり)
1はあのコンボの数字が飛び出してくるのを、何処まで繋げられるかが、楽しかったんですけど(;´ρ`)
あと、ミクルーム改め、DIVAルームですが、前回もたいして内容ありませんでしたが、
今回もそれ程・・・まぁこちらからアクション取れないような鑑賞部屋なのを、
意図して作られているみたいですが、なんかもうちょっとあってもいいかなーっと。
PVもDIVAルームに移りましたが、ドリーミングシアターにあった、PVリスト作成機能はいいとして、
曲ごとにモジュールの指定も出来るとよかったのですが、技術的に難しかったのですかね(;´ρ`)
そういえば、ボカロ達の機嫌とかも要素としてあって、機嫌がいいと、曲を選ぶ時に、
喜んでたりして、機嫌悪いと落ち込んでたり、そっぽ向いてたりするんですが、
・・・正味、ミク以外にあんまり興味ないと、どうでも言いと言うかなんと言うかy
で、機嫌がよくても、高難易度の曲で失敗しまくると、一気に機嫌下がるんで、やっぱり意味がy
そして1と2でゲームシステムが変わったことで、ドリーミングシアターは2には対応しないのかなと。
もしくはVUして2にも対応するかも知れませんが、2のシステムだとプレイはちょっと・・・て感じです(´・ω・`)
今回の2は、リズムゲーとしてアーケード展開もしている事もあるせいか、
そっち方面での強化が図られた印象を受けましたが、
果たしてこのゲームに、リズムゲーのデキを期待する人がどれ位いるのかな?と疑問に思います。
自分のように、ミクに興味を持ってリズムゲー始めた人には、1と2の難易度の差がありすぎて、
正直、1ほど楽しくプレイはできませんでした・・・(´・ω・`)
うーん、客層のターゲット読み違えてるような気がするんですよね・・・。
とはいえ、PVも更にパワーUPしてたり、魅力的な楽曲も多数追加され、
ヴィジュアル方面には、文句のつけようがありません(´∀`)b
やっぱみっくみく最高ですよ!ヽ(´ー`)ノ
さて!明日は(というかもう今日か)そんなSEGAのキャラ系リズムゲーム第二弾とも言える、
けいおん!放課後ライブ!! 特典 メンバー別きせかえステッカー付き が発売!
ミク2は一日遅れでしたが、今日はすでに発送されたメールが、あまぞんから着てたので、
明日からまた暫く、PSPと格闘する日々が待ってますよ!(´∀`)
PS.下の動画がミク2最高難易度の曲をパーフェクトクリアしてるものですが・・・
マジ、人間の域を超えてきそうです(;´ρ`)
今年の夏、東京へ遊びに行く際、夜行バスの待ち時間等、空いた時間に遊べるゲームでもと、
会社帰りに、同僚と近くの中古ショップでゲームを買って来ました。
取り合えず、DSのソフトがSaGa2だけだったので、DSのソフトで何かいいものはと探していたら
セブンスドラゴンが目に止まり、購入しました(´∀`)
どんなゲームかというと、非常にオーソドックスなRPGで、
久々にこういう王道のRPGをプレイしたなぁという感じ(´∀`)
イメージ的には、DQ3とかが近い感じでしょうか。
最初に主人公を7つの職業から選んで造り、紹介所で他の仲間も同じ様に作成。
メンバーは16名まで(戦闘は4名まで)の「ギルド」を組んで冒険していきます。
キャラクターは、レベルが上がる毎に、スキルポイントを取得し、
それを使って、さまざまなスキルを覚えて強化する事ができます。
LVをMAXまであげても、1人でスキルを全部覚えられないので、
どういう風にキャラを育てていくかと言う楽しみもあります。
ミッション(メインストーリー)と、多数のクエスト、ミッションが進行していくと起こる
サブイベントを進めながら、クリアを目指すといった内容なんですが、
クエスト自体が、程よい長時間で終わるものが多く、ついついクエもコンプしながら進めてると、
結構なボリュームがあって、想像してた以上に長く楽しむ事ができました(´∀`)
ちなみに自分は、サムライ、ファイター、ヒーラー、メイジをメインPTで使ってましたが、
ゲームの内容上、ナイトが覚えるスキルが非常に便利なので、メインPTに1人入れておくと、
無駄な時間を省けていいと思います(´∀`)まぁ居なくても、ゲーム進行に問題ありません(´∀`)
戦闘も、オーソドックスなコマンド&ターン制で、こちらの攻撃や、スキルを使った時に、
ちびキャラが敵に攻撃したりと、アクションが可愛いんですよ(ノ∀`)b
このセブンスドラゴン、SEGAから発売されてるんですけど、
最近自分が買ったり、欲しいと思うソフトが、大半SEGAのゲーム!
初音ミク Project DIVAもSEGAでしたし、
9/30発売の、けいおん!放課後ライブ!! 特典 メンバー別きせかえステッカー付き や、
PS3で10/21発売の、VANQUISH 特典 武器ダウンロードコード付き もSEGA!
うーむ、なかなかやるな!SEGA!