面白さの本質

今日はTVで逃走中を見てました(´∀｀)最初からじっくり最後まで見たのは、
実は今回が初めてだったんですけど、なかなか面白かったですね～～。

単なる鬼ごっこに、ミッション等の要素を組み込んだりして、
難易度の調整を行ったり、ストーリー性を持たしたり、
ハンターから逃げ切るというシュチュエーションは、常に緊張感があって
ドキドキハラハラさせてくれます(´∀｀)
また、参加者の行動パターンが、性格を表すというか、
ああいう参加者同士の駆け引きみたいなのも、面白かったですね(´∀｀)

先日FF11もVUして、新要素のメイジャンの試練が追加されましたが、
なんかザコ100匹倒すとか、そんな感じらしくて、頭使わない苦行っぽい内容(´・ω・｀)
まぁネットで瞬時に攻略法がわかってしまうから、クエ方式にしても結局「お使い」って
言われちゃうのかもしれないけど、なんだかね～(´・ω・｀)
まぁ試練ですから、そもそも楽しいものでもないもんですけど。

FFって料理に例えると、素材はいいけど、調理がヘタみたいな感じがしますね。
もっとオンゲであることを活かした・・・例えば今度始まるエッグハントやジュノのタルットカードなんか、
オンゲらしい企画だけど、結局バザーから買って金で解決とかになっちゃってるし、
あれをバザー不可とかにしたら、自然と他人と交渉して交換し合うようになるし良いと思うんですけど。
まぁ、毎年同じイベントってのもどうかとおもうんですけど、せめて商品くらい換えろよとは思いますね。

しかしまぁ、どういう事で、人は面白さを感じるかというのは人それぞれですから、
なかなか難しいものなんですけども。

以前ネットの記事で、任天堂の宮本茂氏の記事を読んだんですが、
なかなか興味深い内容でしたね～。