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先週末はSBK第11戦フランス、マニクールでのレースがありましたが、
Kawasakiのジョナサン・レイ選手が、前人未到のSBK3連覇を成し遂げましたね(ノω`)
3連覇を決めたレース1では、ウェット路面の難しいコンディションでしたが、
素晴らしいスタートを決めて、一気にトップにたち、あっという間に後続を突き放して、
最初から最後まで、あまりに早すぎて連覇決まるレースなのに、殆ど画面に映らなかったですね(;´・ω・)

Hondaから移籍してからというもの、まさに鬼に金棒の様な強さ。
やっぱり速い人が速いマシンに乗ると手を付けられないですね(;´・ω・)
Kawasakiも他のメーカーがMotoGP等に力を入れてる中、SBKの開発を精力的に進め、
強力なマシンをここまで作り上げてきてますから、他のメーカーももっと力入れないと、
今後もKawasakiの天下は続きそうです(ノω`)

それに比べてHondaは、一台体制のMVアグスタにすらコンストラクターで負けてるという酷い有様で…。
前回MotoGPの開発ライダーでもある、高橋巧選手が参戦した事で、
HondaもSBKにもう少し介入してくれると思いたい所なんですが、果たしてどうなるか。
まぁあれだけレース色が強かったHondaが、そのレースでの存在感がMotoGP位しかない現状は、
Hondaファンとしても非常に歯がゆいですからね・・。

SBKは自分達が普段触れる機会のある、市販車バイクでのレースですし、
MotoGPの様な、スペシャル仕様の化け物(RC213V-Sも市販車とは言え2600万だし除外y)よりも
販売促進には効果ありそうなんですけどね~。その辺Kawasakiはうまいなぁと思う今日この頃です(´・ω・`)



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2016年度のモータースポーツも佳境を迎えましたが、衝撃的なニュースが2つ入ってきましたね。
1つは、WRC参戦以来、無類の強さでシーズン4連覇を達成したフォルクスワーゲンが、
今年限りで撤退かというニュース。来年は新WRカー規定、トヨタも復帰という年でしたが、
はてさて本当にどうなる事やら(;´・ω・)まぁこれ以上ない結果を4年連続で成し遂げてますし、
このまま撤退しても、いいイメージを残したまま去る訳ですからね~。

そしてもう一つは、2000年代、間違いなく耐久レースの王者として君臨してきた、アウディのWEC撤退。
いや~これには驚きましたね…近年ルマンと言えば、王者アウディにどこが立ち向かえるかという感じで、
毎年楽しみにしてましたが、ここ数年は復活した耐久王者ポルシェとトヨタの三つ巴の決戦で、
白熱した展開でしたからね~。

両方ともに言える事は、フォルクスワーゲングループという事ですが、
これはやはり、昨年の排出ガス規制の不正の影響がでてるんでしょうね(´・ω・`)
WECの場合、アウディとポルシェもフォルクスワーゲンの傘下で身内みたいなもんでしたから
どちらかに一本化という事ですかね。両方撤退しなかっただけまだマシなのかもですが。

個人的には、チーム・ヨーストが、ポルシェの方に回るのか気になりますね。
ルマンの顔ともいうべき、Dr.ウルリッヒさんは来年見られるのかどうか(´・ω・`)
耐久レースでのノウハウは随一ですからね~。



さてさて。今週はPSO2のお話はお休みして、先週末終了したSBKのお話。
いや~今年もKawasakiのジョナサン・レイ選手が総合優勝し、
17年ぶりに2連覇という偉業を達成しましたね(ノω`)

ホンダから移籍して2年連続での総合優勝。まさに鬼に金棒の様な強さでしたが、
今年は後半ドゥカティのチャズ・ディビス選手が圧倒的な強さで最終戦もWウインと
サマーブレイク開けてからは、絶好調でしたからね~。後半の主役はドゥカティでしたね!
来年は、ダビデ・ジュリアーノ選手に変わって、マルコ・メランドリ選手が加入しますし
そちらも楽しみ(マヌエラさんも戻ってくるのだろうかy)


Kawasakiの方は、今年のコンビ継続みたいですが、まぁ鉄板でしょうね~。
今年はトム・サイクス選手も前半頑張ったんですけど、やはりジョナサン・レイ選手は速かった!
まぁ人間ですから、差はなんだかんだであるにしても、レースは何があるか解りませんしね~。
今回の最終戦のレース2は、レース1でジョナサン・レイ選手の総合優勝が決まっていて、
レース2の結果で、総合2位がトム・サイクス選手か、ドゥカティのチャズ・ディビス選手か、
という戦いでしたが、最後はジョナサン・レイ選手がトム・サイクス選手に順位を譲って、
Kawasakiのマニファクチャラー、ライダーの1.2と完全制覇達成。
レース後のインタビューが良かったですね( ´∀` )数年前の状況を知ってると特に(ノω`)

まぁ今回のレースでチームの力関係はハッキリしちゃった気もしますけど、
変にバチバチとチーム内で火花散らす事もないだろうし、Kawasakiにとっても最高の終わり方
だったんじゃないですかね。


ヤマハは今年SBKに復帰してきましたが、前回2011年の時の様な勢いがなかったですね。
MotoGPでも常に上位を走り、マシンも新型のYZF-R1という事で、
今年台風の目になるかと思ってましたが、思いの外目立たないままシーズン終了。
最終戦は、レース1でシルバン・ギントーリ選手が3位表彰台に登れましたが、
シルバン・ギントーリ選手、はアプリリアでチャンピオン取った時もここ速かったですし、
この人自体がコースとの相性があった時は矢鱈速かった人でしたからね(ノω`)

個人的にはアレックス・ローズ選手が、もっと表彰台争いに絡んでくるかと思いましたが、
中団に沈んじゃったのと、あと転倒もちょっと多かった感じですね(´・ω・`)
来年はBSBに移籍するシルバン・ギントーリ選手に変わって、ホンダから「噛みつき王子」こと、
マイケル・ファン・デルマーク選手が移籍・・・来年の鈴鹿8耐もヤマハからでるのかな(;´・ω・)


そして我らがホンダですが、今年はMotoGPレジェンド、ニッキー・ヘイデン選手がSBKに移籍という事で
シーズン前から注目度は高かったですが、マシンの方もよ~~~うやく手を入れて貰えたのか、
ここ数年では割といい感じでしたね。それまではジョナサン・レイ選手が無理やり頑張ってた印象でしたが
ニッキー・ヘイデン選手、マイケル・ファン・デルマーク選手ともに、時より光る速さを見せ、
表彰台も何度か取れましたからね~。
来年はマイケル・ファン・デルマーク選手の移籍に伴い、MotoGPからステファン・ブランドル選手が移籍。
マシンも今年の10月に発表された、久々の新型CBRに切り替わるでしょうし、
ここからホンダの逆襲が始まるか楽しみですね(ノω`)


・・・同じく久し振りに新型がでたスズキはどうなるでしょうね~。
まぁ今はMotoGPの方が大変そうだし、SBK復帰はまだまだ先かな?
日本人としてはやっぱりスズキにもカムバックしてほしい所ですね(ノω`)


バイクのレースは、バイクに乗るまではそれ程熱心に見てる方じゃありませんでしたが、
自分で乗ってサーキットも走ってみたりすると、レースでの凄さが解るようになって、ほんと面白いですね(ノω`)

今週末はJSBも最終戦の鈴鹿ですね~( ´∀` )
BSBから今年の鈴鹿8耐も走った、清成龍一選手、レオン・ハスラム選手も出場しますし、
こちらも楽しみですね(ノω`)




元々、あまり姿勢が良くないのと、昔の事故の影響もあってか、
肩がこりやすかったんですけど、最近かなり酷くて気分的にも体調的にも下降気味。
少しでも楽に出来ないかと、考えてみたんですけど、日頃座ってる椅子をもうちょっといいのに変えようかなと。
1万くらいでなにかオススメな椅子ってないですかね~?


さてさて。
2010年から本格的に見出した、FIMスーパーバイク世界選手権(SBK)。
このレースの特徴は、MotoGPの様なレース用のスペシャルマシンではなく、
僕らでもお金を出せば買える、市販車をベースに行われているレースです。
ま、市販車ベースとはいえ、チューニングに掛かっているお金は全然違いますけども(ノω`)

そんなSBKですが、今年はなんと0.5ポイント差で年間タイトルが決まるという、稀に見る接戦でした。
0.5ポイント差でチャンピオンになったのは、アプリリアのマックス・ビアッジ選手でしたが、
今年もっとも印象に残ってるのは、カワサキのトム・サイクス選手でしたね~。

なんせ速い。
ポールも今シーズン最多、レース展開も殆どのレースが、トム・サイクス選手が、ポールから飛び出し、
終盤までレースを引っ張るも、タイヤが持たずに終わるという展開が殆どでしたから、
その辺りの問題が解決されれば、来年はカワサキ&トム・サイクスのシーズンになりそうな予感ですね。

他のチームで言えば、BMWは今年初勝利をプレゼントした、マルコ・メランドリ選手がランキング3位。
対照的にレオン・ハスラム選手は、BMWに移って来てからぱっとした成績は上げれませんでしたね。
来年はホンダに移籍という事で、個人的にも膝ぱたぱたと共に注目しています。(´∀`)

今年のアプリリアは、10’シーズンの時の様な、圧倒的な勝ち方よりも、堅実にポイントを稼いだ感じ。
史上最小得点差&史上最年長優勝と二つの記録を作った、マックス・ビアッジ選手の去就が気になる所。
ユージン・ラバティ選手は、昨年のヤマハの時ほど、存在感はなかった気がしますね。

昨年はワークス撤退してどうなるかと思いきや、プライベーターでドゥカティを駆る、カルロス・チェカ選手が、
あまりに速すぎ、今年も序盤勝利を重ね、その勢いを保ったままいくかと思われましたが、
中盤以降は表彰台に登れずでした。そんな中印象的だったのが、度々チェカ選手を食っていた、
今年から新加入のチームメイト、ダヴィデ・ジュリアーノ選手。
スタート前の腕をぶんぶん振りまわすのも、なんか好きです(ノω`)

2010年シーズンは、レオン・ハスラム選手の活躍もあり、度々上位に顔を出していたスズキですが、
11年シーズンは泣かず飛ばず、12年シーズンは、ヨシムラがエンジン周りをサポートとなり、
シーズン後半は、上位にもあがってきた印象。個人的にジョン・ホプキンス選手を応援してるんですけど、
転倒、ケガが多かったですかね(;´ρ`)レオン・キャミア選手も後一歩という所でしたが・・・来年に期待。

カワサキは、シーズン初めに、ホアン・ラスコルツ選手の事故がありましたが、
その代役を務めた19歳ルーキーのロリス・バズ選手が、雨のシルバーストーンで優勝するなど、
今後の活躍に期待がもてましたね。しかしまぁなんといっても、トム・サイクス選手&ZX-10Rが、
今シーズン最速の組み合わせ。タイヤさえ持ってくれれば、来シーズンの本命ですね。

最後は我らがホンダですけど、今年MotoGPから転向してきた青山博一選手にとっては、
苦いシーズンで終わってしまいましたね。結果を出す前にチームを去るのは悔しいと思いますが、
そこは厳しいレースの世界、これも致し方なしといった感じですかね・・・。
ジョナサン・レイ選手も、上位にはいるものの、今年はあまり印象に残るような活躍っていうのが
なかったかなぁ・・あ、ドニントンパーク レース2のファイナルラップ最終コーナーでの、
BMW2台撃墜は、漫画の様な出来事でしたね(ノω`)てか、来年ハスラム選手とチームメイトだし、
この件が後を引いてなければいんですけど(;´ρ`)
ただ、8耐優勝、MotoGP参戦と、ライダーとしては、まさに乗りにのってるっと言った所。
・・・文字通りy





個人的には、MotoGPみたいな、バイクの形してるけど、中身が全然違うスペシャルマシンより、
SBKみたいな、市販ベースマシンで速いマシンを作れるメーカーこそ、真に技術力があるメーカーかなと。
日本のメーカーも、MotoGPだけでなく、こういった所にもっと力をいれて欲しいなと思いますね。

2012年9月、ホンダはかつてのVFR750Rを引き合いに出し、MotoGP技術をフィードバックした、
スーパースポーツの開発に着手したと、発表がありましたが、
このマシンが、SBKで大暴れしてくれるのを、心待ちにしています(ノω`)
【ほんきだせ!】ホンダ!ヽ(;・ー・)ノ

先日のルマンの興奮も冷めやらぬまま、翌日仕事と言う悲しい現実に挑み、
更には、結構忙しくて打ちひしがれて帰ってきた今日この頃。
せめてもの救いは、明日大荒れの天気予報ですが、非番を取っていたので華麗にスルーできそう。
・・・でも最近、天気予報がハズレるからなぁ(゜ー゜;)


さてさて。
先週の木曜の事になるんですが、今月末のバイクの車検の為に、
バイクをいつものホンダドリームへ預けに行く途中、以前春先にバイク用の眼鏡を作ってもらった、
眼鏡屋さんDouble O Glasses GEARさんの前を通ったんですが、
メットも新しくなったんで、メガネの調整をしてもらったついでに、
ダイレクトメールでお知らせがあった、DoubleOさんの新作サングラスを購入しちゃいました(´∀`)

b1e4d01c.jpegこれが今回購入したDouble O Glasses GEARさんの
新作オリジナルサングラス「WILL」です(´∀`)

前からサングラスは欲しいなと思ってたんですけど、
度付きのグラサン作ってもらえる所とかあんまり知らなかったので、
今回もこちらで購入させて頂きました(´∀`)
HPにもありますが、BikeBrosさんで、お店の記事がUPされています(´∀`)

00000.jpgこのサングラスには、交換用のレンズが計3枚付いてきます。
こちらは度が入っていませんが、別注で度をつけてもらえる事も可能です。

ただ、画像に写っている枠なしのをタイプを度つきにする場合は、
取り外しができなくなるそうなので、その点注意。
下の黒縁と透明のは度つきにしても、交換可能だそうです。



0000.jpgレンズを換えるとこんな感じです。

取り外しができるので、昼間はグラサン、夜はクリアみたいな、
メガネ1つで使い分けができるのが、このメガネの強み。
取り付けは、一万回以上のテストを繰り返しているという事で、
走行中に外れる事は、まぁ取り付けに不備がなければないとの事。
実際取り外して見ましたが、結構しっかり付いていましたね(ノ∀`)


000.jpgメガネを上から見ると、DoubleOさんのバイク用アイウエア、
「RIDING EYE WEAR」の形状と同じく、ラウンド形状をしていて、
通常のメガネよりも、横方向の視界に優れています。
度つきにしてもらう場合も、RIDING EYE WEARと同じく、
ラウンド形状のレンズになるので、まさにメガネライダー御用達。
・・・但しその分レンズもお高いんですけどね(ノ∀`)
(クリアで35,000円UP)まぁメガネは顔の一部ですし、
1回作ったらそうそう買い換えませんからね(´∀`)

fda736f9.jpgレンズを収納できる専用ケースもついて、お値段8,400円也!
まぁ自分の場合、度を入れないと見えないんで、
このままだと使えませんが、別段目が悪くない人なら、
度つきレンズ入りませんし、多機能なバイク用のグラサンとして使えるし、
いいんじゃないでしょうか??

・・・度つきのレンズは、バイクの車検終わってから作ってもらおうっと(ノ∀`)






さっきYahooのTOPページのニュースで、政府の「超小型車」の指針がでてましたけど、
そんな事よりもまず、自転車の車道走行のルールをもっと明文化してほしいですわ(´・ω・`)
前にも何回か書いたと思うけど、最近流行のロードレーサータイプの自転車とかって、
車とかバイクで走ってると、いつこっちに飛び出してくるか解らないので本当に危険(-_-;)
はっきり言って原付よりスピードでてるのに、スピード違反も取られないしずるいですよ(´・ω・`)
これじゃ、原付買うより自転車買った方が絶対いいもんな~バイクも面白いのに(ノω`)


さてさて。
前回のキャピタルでの走行で、3年間愛用してきた、OGKのFF5がガリガリ君に(つД`)
しかし、ヘルメットがないとバイクには乗れませんので、その次の日に、いつものホンダドリームで、
NSFのパーツと一緒に新しいのを頼んできました(ノω`)

f36737bd.jpeg今回ゲットしたのは、Kabuto(OGK)の新作、
AEROBLADE-III LINEA でありますヽ(´ー`)ノ
取り合えず、色とかは今回あんまり気にしてなくて、
普通に真っ白のでいいやと思ったんですけど、
在庫がこれか、黒しかなく、それ以外は7月と言われて、
このLINEAというモデルに。
普段、赤黒が好きな色なんですけど、
なんかメットで黒は好みじゃないんですよね~(´・ω・`)

取り合えず、箱からだしてみて感じたのは、その軽さ。
HPでも「この軽さ、次世代へ」と、軽さを前面に出してますが、本当にその通りですわ(ノω`)
この軽さは、SHOEIのZ-6を手に取った時と同じ位びっくりしましたね(ノω`)
全体的なシルエットは、FF5系を継承しつつも、最近の規制緩和で可能になった、
帽体のみでの立体成型で、追加パーツもインテークパーツくらいしか着いていません。

3f90201e.jpegOGKのヘルメットは、メガネの蔓をすっと差し込める様に、
こめかみの辺りに、他のメーカーよりも、スペースがあいていたんですが、
このモデルは、チークパッドが顔に当る面積が、前より狭くなり、
その分スペースが更に開いていて、少し幅広な蔓のメガネでもいけそうだし、
ちょっとしたスピーカーとかも仕込み易そう(´∀`)
中から内装をのぞくと、自転車のヘルメットみたいな感じがしますね。
アゴ紐はDリングを通す、アナログな方式ですが、
かえってこっちの方が、確実にホールドできるんで、俺的には良い感じ(´∀`)


あえて欠点をあげるとすれば・・・まぁ相変わらず、帽体サイズは若干大きめかな?
見た目は確かに、そういう意味ではちょいと不恰好かもしれませんが、
クラッシュして気が付いたのは、帽体が大きい分、ガリガリ擦った時でも、首の角度があまりつかないかなと。
まぁ小さかったら、メット擦らない訳ですが(´∀`)

あとは、若干アゴ紐が長すぎかなぁと。ボタンで端っこを留めれますけど、
長いんで留めた紐が結構でっかいワッカに(´・ω・`)

ヘルメットは、AraiとSHOEIが2大勢力ですけど、自分は少しマイノリティなのが好きなので、
そんな中でも、Kabuto(OGK)のヘルメットは、値段、品質、性能の三拍子揃っていて、
なによりこのクラスだと、外国のメーカーが多い中、日本のメーカーというのも良い所です(´∀`)

手の方が治ってないんで、バイクにはまだ乗れませんが、
早く治して、これ被って走りに行きたいですね~~ヽ(´ー`)ノ
 

プロフィール
HN:鈴音ろん
性別:非公開
趣味:モータースポーツ、バイク、ゲーム
自己紹介:只今更新休止してます。
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