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先週末、2017シーズンのワールドスーパーバイク選手権が始まりましたね(ノω`)
いや~シーズン第一戦目と言う事で楽しみにしてましたけど、レース1.2ともに、
1位2位の差が殆どなく、抜きつかれつで非常に見応えのあるレースでしたね!
優勝はレース1.2共に2年連続チャンピオンKawasakiのジョナサン・レイ選手、
2位も1.2共に、ドゥカティのチャズ・デイビス選手でしたが、最後まで目が離せませんでしたね!
昨年まではKawasaki勢が速くて、なんだかんだで最後はKawasakiがという展開も多かったですが、
コース特性もあったかもしれませんが、今年のドゥカティはストレートも速くなってびっくり!
マシンの差はもう殆ど無い様な印象でしたね。
昨年から参戦したヤマハも、一段と熟成されて速さに磨きがかかり、
アレックス・ローズ選手も一時トップにでるなど、今年のダークホースになりそうな感じでした。
ライダーでは、前回ヤマハが参戦した時コンビだったマルコ・メランドリ選手と、
ユージン・ラバティ選手が復帰。メランドリ選手はブランクあったものの、
復帰2戦目で3位表彰台と、相変わらずの速さを見せつけましたね~。
そして問題のホンダですよ。
待望の新型CBR1000RRが投入され、RedBullがタイトルスポンサーになり、
今年こそはと思ってましたが、相変わらず市販車レースに興味がないのか、
他のメーカー程開発にお金が回ってないらしいのと、新車と言う事もあって色々と問題でてるのもあり
TOP10にも入れない有様で前途多難ですね…。
ホンダのこういう姿勢は、自分的にはかなり疑問ですね。
マーケティングでも重要な市販車ベースのレースでどうして力入れないんでしょ。
一般ユーザーが目に触れる機会の多い、市販車ベースで勝つ事の方が重要だと思うんですけどね~。
さてさて。PSO2では先週からホワイトデー仕様となり、
今年も恒例の「ホワイトデーは大わらわ」緊急が追加されましたね(ノω`)
今回緊急限定の★13も、早い段階でジェットブーツとランチャーがドロップし、
オーバーリミットも初期で+34のが引けたのは1週目にしてこの二つはコレクト卒業となりました。
本命のソードがまだ手に入らないんで、今後も出来る限り参加して行きたいと思います。
で・・最近のPSO2の問題は、「輝光を屠る輪廻の徒花」ソロ花ですよ(´・ω・`)
何とか一回クリアできたものの、結局その一回だけで、毎回削り切れずに時間切れで終わるか、
集中力切れてやられるかのパターンが続いてます(ノω`)
正直なんで勝てたのか、はっきりとした勝因が解らないんで改善の方向性が掴めないんですよね(;´・ω・)
クラスはBr/Huカタナメインで、テッセン連打が使うPAも武器の切り替えもほぼないんで、
シンプルで良いかなとやってるんですけどね~(;´・ω・)
武器は、ギクス+35とアストラ+35を使用、攻撃力はユニット合わせて、ギクスで2800、
アストラで2600程。特殊能力は武器もユニットも、それ程ガン積みしてる訳ではないですが、
色々とコメントやら動画見てると、クリア位なら問題はないレベルかなぁと思います。
チームツリーも、ほぼぼっチームなんで育ててないんで、フォトンドリンクだけ飲んで挑んでます。
流石にダブルも何回もやって、パターン覚えてきたんですけど、
それでもまだ7~8分程掛かってしまうんで、まだまだロスがあるのかなと。
車出て来たら、マッシブとオートメイトが無いんで、カタコンない時はオービット背負ってて逃げてるんで
この分のロスはあるのかなぁと。
深淵の闇も、死にはしないけど削るのに時間掛かってる感じはします。
なんかこう、思った程ダメでないんですよね。その分手数でなんとかしたいんですけど、
深淵まで来ると肩に力入りすぎちゃって、なんかこうギクシャクしちゃうのが治らない(ノω`)
人型まで来ると、ビット壊すのにPP使い切っちゃって、ダウン取ってからPAで削れないとか、
ビットほっといて手を攻撃しようにも、動いてなかなか攻撃できなかったりで。
20分と言う制限時間があるので、如何に時間内にダメージを叩き込むかが勝負ですが、
こうも毎回時間フルに使って戦ってると、一回やっただけでかなり疲れます(;´・ω・)
それだけ時間使ってタイムアウトになると、得るものがないんで更に疲れますね(~_~;)
正直、このソロ花の事が引っかかって、他のクエとかやっててもあんまり身が入らず・・。
PSO2もαテストからやってますし、まぁゲーム自体それ程得意じゃないとは自覚してましたけど、
やっぱり、それなりに時間かけてプレイしてきたゲームですし、せめて安定してクリアできれば、
レイ武器集めや、ユニオンへの強化もできますからね~。もうちょっと何とかしたい所です。
いや~シーズン第一戦目と言う事で楽しみにしてましたけど、レース1.2ともに、
1位2位の差が殆どなく、抜きつかれつで非常に見応えのあるレースでしたね!
優勝はレース1.2共に2年連続チャンピオンKawasakiのジョナサン・レイ選手、
2位も1.2共に、ドゥカティのチャズ・デイビス選手でしたが、最後まで目が離せませんでしたね!
昨年まではKawasaki勢が速くて、なんだかんだで最後はKawasakiがという展開も多かったですが、
コース特性もあったかもしれませんが、今年のドゥカティはストレートも速くなってびっくり!
マシンの差はもう殆ど無い様な印象でしたね。
昨年から参戦したヤマハも、一段と熟成されて速さに磨きがかかり、
アレックス・ローズ選手も一時トップにでるなど、今年のダークホースになりそうな感じでした。
ライダーでは、前回ヤマハが参戦した時コンビだったマルコ・メランドリ選手と、
ユージン・ラバティ選手が復帰。メランドリ選手はブランクあったものの、
復帰2戦目で3位表彰台と、相変わらずの速さを見せつけましたね~。
そして問題のホンダですよ。
待望の新型CBR1000RRが投入され、RedBullがタイトルスポンサーになり、
今年こそはと思ってましたが、相変わらず市販車レースに興味がないのか、
他のメーカー程開発にお金が回ってないらしいのと、新車と言う事もあって色々と問題でてるのもあり
TOP10にも入れない有様で前途多難ですね…。
ホンダのこういう姿勢は、自分的にはかなり疑問ですね。
マーケティングでも重要な市販車ベースのレースでどうして力入れないんでしょ。
一般ユーザーが目に触れる機会の多い、市販車ベースで勝つ事の方が重要だと思うんですけどね~。
さてさて。PSO2では先週からホワイトデー仕様となり、
今年も恒例の「ホワイトデーは大わらわ」緊急が追加されましたね(ノω`)
今回緊急限定の★13も、早い段階でジェットブーツとランチャーがドロップし、
オーバーリミットも初期で+34のが引けたのは1週目にしてこの二つはコレクト卒業となりました。
本命のソードがまだ手に入らないんで、今後も出来る限り参加して行きたいと思います。
で・・最近のPSO2の問題は、「輝光を屠る輪廻の徒花」ソロ花ですよ(´・ω・`)
何とか一回クリアできたものの、結局その一回だけで、毎回削り切れずに時間切れで終わるか、
集中力切れてやられるかのパターンが続いてます(ノω`)
正直なんで勝てたのか、はっきりとした勝因が解らないんで改善の方向性が掴めないんですよね(;´・ω・)
クラスはBr/Huカタナメインで、テッセン連打が使うPAも武器の切り替えもほぼないんで、
シンプルで良いかなとやってるんですけどね~(;´・ω・)
武器は、ギクス+35とアストラ+35を使用、攻撃力はユニット合わせて、ギクスで2800、
アストラで2600程。特殊能力は武器もユニットも、それ程ガン積みしてる訳ではないですが、
色々とコメントやら動画見てると、クリア位なら問題はないレベルかなぁと思います。
チームツリーも、ほぼぼっチームなんで育ててないんで、フォトンドリンクだけ飲んで挑んでます。
流石にダブルも何回もやって、パターン覚えてきたんですけど、
それでもまだ7~8分程掛かってしまうんで、まだまだロスがあるのかなと。
車出て来たら、マッシブとオートメイトが無いんで、カタコンない時はオービット背負ってて逃げてるんで
この分のロスはあるのかなぁと。
深淵の闇も、死にはしないけど削るのに時間掛かってる感じはします。
なんかこう、思った程ダメでないんですよね。その分手数でなんとかしたいんですけど、
深淵まで来ると肩に力入りすぎちゃって、なんかこうギクシャクしちゃうのが治らない(ノω`)
人型まで来ると、ビット壊すのにPP使い切っちゃって、ダウン取ってからPAで削れないとか、
ビットほっといて手を攻撃しようにも、動いてなかなか攻撃できなかったりで。
20分と言う制限時間があるので、如何に時間内にダメージを叩き込むかが勝負ですが、
こうも毎回時間フルに使って戦ってると、一回やっただけでかなり疲れます(;´・ω・)
それだけ時間使ってタイムアウトになると、得るものがないんで更に疲れますね(~_~;)
正直、このソロ花の事が引っかかって、他のクエとかやっててもあんまり身が入らず・・。
PSO2もαテストからやってますし、まぁゲーム自体それ程得意じゃないとは自覚してましたけど、
やっぱり、それなりに時間かけてプレイしてきたゲームですし、せめて安定してクリアできれば、
レイ武器集めや、ユニオンへの強化もできますからね~。もうちょっと何とかしたい所です。
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