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MotoGPのセパンテストが始まりましたけど、
今年のドゥカティ機は顔にも羽根が生えてましたね(;´・ω・)
KawasakiのH2も羽根ついてますけど、バイクの空力的にも、
今後のハイパフォーマンスなモデルは、羽根ついてくるんですかね・・・
ま、一般公道じゃ必要ないですけど(ノω`)


さてさて。いよいよEP4が始まりましたが、
さすがに大きなアップデート「Reborn」と名を打つだけあって、
色々な所に手が入り、1週間では弄れ切れないボリュームでしたが
EP4を触ってみた感想なんかを本日は書いて行こうかと思います!

ゲームを起動して最初に変化を感じるのは、ランチャーとオープニングタイトルロゴ!
アニメ版とロゴが統一されましたが、青色をベースに、金色のフレーム。
配色バランス的には良いか悪いかはっきり分かれそうな感じですが、
この金色の配色は何を意味してるんでしょうね・・・


●UI関連

ゲームにインしてから、まず目にはいるのが、今までUIなどのフレーム色が、
グリーンのフォトン色から、ヴィタ系の青に一新。
最初は確かに違和感ありましたが、こういうのは最初違和感感じますけど、
見てるうちに慣れていくかなと。

UI面での変更といえば、クィックメニューもメニューの内容が、
項目増えた関係から、メニュー自体を目的に合わせて選択する方法に変更されましたね。
まぁ項目増えたから仕方ないんですけど、若干使いにくいかな?
よく使う項目ごとにまとめてはくれてるんですけど、縦長になってもいいんで全部表示、
もしくはよく使うメニューを選んでカスタマイズできるといいんですけど(ノω`)


●サモナー

サモナーに関しては、事前情報から初心者や、アクションゲームに不慣れな人でも
扱いやすいようにという触れ込みでしたが、
実際触ってみて感じたのは、今までのクラスとは方向性以上にゲーム性からしても
全くの別物と言っていい程のクラスでしたね。

相手を直接攻撃せずとも、ターゲットしてして、攻撃ボタンを一回押せば、
あとはペットがオートで戦ってくれるので、あとは状況に合わせてPA選ぶみたいな、
疑似コマンドバトル的な操作性になってます。

自分で直接攻撃しないこともあって、今までのクラスのように、
敵陣に飛び込んでバッタバッタとなぎ倒していくようなものではないので、
その点今までのクラスに慣れている人には、少々じれったいかもしれません。

またサモナーの場合、武器を強化して強くなるのではなく、ペットを強化して強くしていきますが、
ペットのレベル自体は、クエストで手に入るエッグで、割とポンポンレベルあがるので、
そのままペットのレベルを上げていれば、難易度あがっても問題なく戦えるのは良い所。
スキルは、ペットを呼べるのがメイン限定なので、メインでのスキルはペット強化、
サブで使用する場合は、基本能力の上昇、またサブクラスに設定したクラスの経験値アップと、
こちらも、初心者さんがサモナーでレベルを上げて、次のクラスをやってみた時に、
そのクラスの動きを理解できるような、余計なスキルもなくてすっきりしていますね。

ただ個人的には、サモナーと他のクラスがあまりにも違うので、
アクションゲームは得意だぜという人なら、サモナー以外でも良いかなとも。
逆に苦手な人には、サモナーはおすすめですね(ノω`)

自分も他のクラスは全部カンストしてるので、久しぶりにレベル1からやっていってますが、
デイリーとかもあって、ぽんぽこレベル上がっていっちゃいますね( ´∀` )
やってみて気になったのは、ペットのHPがペットの上に表示されるんですが、
結構あっちゃこっちゃ動き回るんで、HPの確認が難しいのと、
PAの切り替えが、テクニックの様な選択形式なんですけど、ボタンホールドならいいけど、
ワンプッシュ方式だと、今自分が通常攻撃のパレットなのか、PA仕込んでる方なのか、
とっさに判断できずPA連打してる事があったので、ワンプッシュ慣れてる人だと若干使い辛いかも?

全体的には、クラスの想定してるデザイン通りで、好印象ですね( ´∀` )
これでアクション苦手でPSO2敬遠してた人も楽しめるんじゃないかなと。


●エステ&ファッション関係

エステも修正が入りましたが、今までも結構個性的なキャラが作れましたが、
今回のアプデで更にその自由度が増しましたね!

まず、首回り、おなか回りの修正ですけど、以前の場合放送でも言われてましたが、
首回りは首の長さが若干気になってたんですけど、そこが調整できるようになり、
体形的に、より自然な感じに出来るようになりました。
おなか回りは、お尻の厚みも調整できるようになって事でこちらもより自然に。
キャストも腰回りのパーツを調整できる事で、下半身のボリューム感を調整出来ていいですね!

アクセサリーの角度、大きさの変更できるようになりましたが、
マフラー等の布系は、物によっては体形にフィットせず、変な隙間ができて浮いてたりしてたのを
微調整できるようになり、フィット感、サイズ感もかなり良くなりました。

あと、キャストパーツ系のアクセも、色々と角度やサイズを調整することで、
本来の使い方とは別の使い道もでき、センス次第で色々とできるので、
キャストの人型とキャスト型の別個調整も合わせ、かなりキャスト弄るの楽しくなりましたね!


●東京フィールド

発表当初は賛否両論ありましたけど、実際行ってみると違和感なく遊べてますね~
あとBGMがボーカル付きになって、気持ち的にも盛り上がりますね!
自分が初めてPSシリーズ始めたきっかけが、∞のOPだったので、
音楽というのはやっぱり重要な要素だなぁと感じました。
昼間の日本語バージョンは、戦闘状態で曲調が変わる独自のシステムなので、
フルコーラスを通しで聞いてみたいですね( ´∀` )

あと、東京特有のダッシュパネルですが、映像見ただけだと、単純にソニックやん
って感じでしたが、実際に使ってみると、街中を走り抜ける爽快感は想像以上でしたね!

敵である幻創種ですけど、コアがダーカーの様に常に露出してないぶん、
弱点出てない時は多少固い感じですけど、弱点出た所を狙えば問題なくという感じですね。



という事で、さらっと今週EP4をやってみた感想を書いて行きましたけど、
1週間では、全部楽しめきれてない感じでしたね(ノω`)
まぁまだ始まったばかりなので、慌てず急がずのんびりやって行こうかと思います( ´∀` )

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