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どうも最近、体の調子が今ひとつ(´・ω・`)
別にどこがどう悪いって訳でもないんですけど、気分の乗りが悪いというか。
3月ももうすぐ終わり、ようやく春がやってこようという時期ですけど、まーた寒気がくるそうで。
しかしもう4月かー2012年も1/3消化しちゃった訳かー、はやいわーないわー(゜ー゜;)
さてさて。
3月の始めに発売された、初音ミク and Future Stars Project miraiですが、
一通りクリアしたので、そろそろレビューをUPしようかなと(・∀・)
ミクさん最新音ゲーが3DSで出るという事で、Nintendo 3DSを購入し挑んでみましたけど、
いやぁ・・これは想像以上に破壊力がありました(;´ρ`)
なんと言っても、今回の目玉は、ミクさん達が、ねんどろいどとなって登場したわけですけど、
デフォルメされたキャラで、DIVAの様な、クオリティの高いダンスシーンが再現できるものなのかと、
正直、購入前まで疑問がありましたが、そんな不安も杞憂に終わる所か、想像の遥か斜め上でした(゜ー゜;)
もう、指一本に至るまで、きっちりとダンスしてましたねヽ(゜ー゜;)ノ
デフォルメキャラだから、現実のダンスだと不自然さを感じるんじゃないかとも思ってましたが、
いやもう全然関係ないですわ(ノ∀`)素晴しい出来栄え(・∀・)
3DSと言えば、やっぱり3D表現が特徴ですが、これがいい感じでマッチしてましたね~~(´∀`)
正直、3DS買うまでは、特に必要性ないんじゃない?と思ってた機能ですが、
これは表現方法として、十分にありだなというのが、このゲームを通して再認識できましたね(´∀`)
デフォルメキャラがダンスする曲は、全体の中でも半分くらいでしたが、
それ以外のPVはアニメーションだったりするんですけど、ここでも3Dの表現力がいい感(・∀・)
リズムゲームのシステムは、DIVAと表現方法は変わってはいるものの、
リズムに合わせて、対応するボタンを押すというのは変わりませんが、
同時押しの要素と、チャンスタイムがありません。
得点の方法もDIVAとは変わっていて、DIVAでは1音1音ごとの判定結果で得点が加算されますが、
Miraiの場合、1タイミングサークル内での判定結果xレベルとなっています。
このレベルっていうのは、曲の中の区切りごとに、タイミングサークルでの判定成功率が良ければ、
5段階までUPし、MAX状態からさらに成功率をあげると、サークル内に★ボタンが、
既存のボタンの配列に加わり、それを成功させると、更にボーナスポイントが入るといった感じ。
イメージとしては、けいおん! 放課後ライブ!!の秘伝の楽譜を使った時みたいに、ボタンが増える感じ。
難易度的には、DIVAと同じくらいで、それ程高くはないんですね、音ゲー初心者でも安心設定(´∀`)
また、初音ミクの消失や、激唱の様な、ぱっとみてこんなん無理じゃー(´゚∀゚`;)というのもありません。
収録曲数も、今までのDIVAと比べるとちょっと少なめですが、フルコーラスなので1曲が長く、
ヴォーカル違いが何曲かあるので、それ程不満は感じません。
難易度も低めなので、フルコーラスでも、集中力が持たなくなるような事もなく楽しめます(´∀`)
DIVAとの違いは、DIVAルームがなく、メニュー画面の所が、上のディスプレイにDIVAルーム、
下の画面がメニュー画面になっていて、しばらく見てるとミク達が動いてポーズとったりします。
またこの画面の時に、3DS本体を振ると、ミク達がよろけたり、怒ったりするという細かい芸が(・∀・)
更にスタートボタンを押すと、ミク達が現在時刻を読み上げてくれます(ノ∀`)
更に3DSのAR機能を駆使した、ARモードが素晴しい!(´∀`)
ソフトにはキャラのARカードと、曲のARカードが付いているんですが、
キャラのARカードを読み込むと、キャラを呼び出し、色んなポーズをとったり、フレームを選んで撮影したり、
曲のARカードでは、選んだ曲をリズムゲーム同様に歌い、ダンスしてくれるんですけど、
これがまた、想像以上にカワイイのなんの!( '艸`*)
それ以外にも、普通にPVを鑑賞するモードや、リズムゲームをクリアした際にもらえる、
「ミクポ」を使ってモジュールを入手できるクローゼット、
PVにニコ動みたいな感じでコメントを記入できるモードがあります。
取り合えず全曲クリアまでは、10時間程でクリアできましたが、
こういうリズムゲームは、単純にクリアするだけじゃなくて、どこまで精度を上げれるかを楽しむものですし、
まだまだプレイして行こうかと思いますが、DIVAがハードな方向へ進んでいって、新作でる毎に、
ついていけなくなって、一通りクリアできたら満足しちゃってましたが、
今回のMiraiは初代DIVAの様な感じで、がっつり集中しないと難しい事もないんで、
ちょっとした時間の隙間でプレイできる、そんな感じで纏まっていると思います。
システム全体的な感じとしては、DIVAよりも、けいおん!寄りな感じかな~?
ちょっとこの辺りがどうかな?と思うポイントは、
ハードが2分割という事で、ちょっとバランスが悪かったり、
3D表示させると、本体が傾いた時に見にくくなったりと、ハード的な問題がありまが、
ゲーム的な問題は特にないですね(´∀`)
個人的に気に入った曲はLOLですかね(ノ∀`)
アレ、PVのアニメーションも自作らしいですが、すごいですな(゜ー゜;)
曲もどこか懐かしい感じがして、とても聞きやすいしノリもいいですしヽ(´ー`)ノ
逆さまレインボーのイェイ!も、キラっ★ミみたいな感じで、印象深いです(´∀`)
最後に、我が家の3次元ミクさんと、ARでコラボ(´∀`)
ええ、ねんどろいどのアペンドミクさんも買っちゃいましたよ(ノ∀`)
いや~ミクさんって、本当にいいもんですねぇ~ヽ(´ー`)ノ
別にどこがどう悪いって訳でもないんですけど、気分の乗りが悪いというか。
3月ももうすぐ終わり、ようやく春がやってこようという時期ですけど、まーた寒気がくるそうで。
しかしもう4月かー2012年も1/3消化しちゃった訳かー、はやいわーないわー(゜ー゜;)
さてさて。
3月の始めに発売された、初音ミク and Future Stars Project miraiですが、
一通りクリアしたので、そろそろレビューをUPしようかなと(・∀・)
ミクさん最新音ゲーが3DSで出るという事で、Nintendo 3DSを購入し挑んでみましたけど、
いやぁ・・これは想像以上に破壊力がありました(;´ρ`)
なんと言っても、今回の目玉は、ミクさん達が、ねんどろいどとなって登場したわけですけど、
デフォルメされたキャラで、DIVAの様な、クオリティの高いダンスシーンが再現できるものなのかと、
正直、購入前まで疑問がありましたが、そんな不安も杞憂に終わる所か、想像の遥か斜め上でした(゜ー゜;)
もう、指一本に至るまで、きっちりとダンスしてましたねヽ(゜ー゜;)ノ
デフォルメキャラだから、現実のダンスだと不自然さを感じるんじゃないかとも思ってましたが、
いやもう全然関係ないですわ(ノ∀`)素晴しい出来栄え(・∀・)
3DSと言えば、やっぱり3D表現が特徴ですが、これがいい感じでマッチしてましたね~~(´∀`)
正直、3DS買うまでは、特に必要性ないんじゃない?と思ってた機能ですが、
これは表現方法として、十分にありだなというのが、このゲームを通して再認識できましたね(´∀`)
デフォルメキャラがダンスする曲は、全体の中でも半分くらいでしたが、
それ以外のPVはアニメーションだったりするんですけど、ここでも3Dの表現力がいい感(・∀・)
リズムゲームのシステムは、DIVAと表現方法は変わってはいるものの、
リズムに合わせて、対応するボタンを押すというのは変わりませんが、
同時押しの要素と、チャンスタイムがありません。
得点の方法もDIVAとは変わっていて、DIVAでは1音1音ごとの判定結果で得点が加算されますが、
Miraiの場合、1タイミングサークル内での判定結果xレベルとなっています。
このレベルっていうのは、曲の中の区切りごとに、タイミングサークルでの判定成功率が良ければ、
5段階までUPし、MAX状態からさらに成功率をあげると、サークル内に★ボタンが、
既存のボタンの配列に加わり、それを成功させると、更にボーナスポイントが入るといった感じ。
イメージとしては、けいおん! 放課後ライブ!!の秘伝の楽譜を使った時みたいに、ボタンが増える感じ。
難易度的には、DIVAと同じくらいで、それ程高くはないんですね、音ゲー初心者でも安心設定(´∀`)
また、初音ミクの消失や、激唱の様な、ぱっとみてこんなん無理じゃー(´゚∀゚`;)というのもありません。
収録曲数も、今までのDIVAと比べるとちょっと少なめですが、フルコーラスなので1曲が長く、
ヴォーカル違いが何曲かあるので、それ程不満は感じません。
難易度も低めなので、フルコーラスでも、集中力が持たなくなるような事もなく楽しめます(´∀`)
DIVAとの違いは、DIVAルームがなく、メニュー画面の所が、上のディスプレイにDIVAルーム、
下の画面がメニュー画面になっていて、しばらく見てるとミク達が動いてポーズとったりします。
またこの画面の時に、3DS本体を振ると、ミク達がよろけたり、怒ったりするという細かい芸が(・∀・)
更にスタートボタンを押すと、ミク達が現在時刻を読み上げてくれます(ノ∀`)
更に3DSのAR機能を駆使した、ARモードが素晴しい!(´∀`)
ソフトにはキャラのARカードと、曲のARカードが付いているんですが、
キャラのARカードを読み込むと、キャラを呼び出し、色んなポーズをとったり、フレームを選んで撮影したり、
曲のARカードでは、選んだ曲をリズムゲーム同様に歌い、ダンスしてくれるんですけど、
これがまた、想像以上にカワイイのなんの!( '艸`*)
それ以外にも、普通にPVを鑑賞するモードや、リズムゲームをクリアした際にもらえる、
「ミクポ」を使ってモジュールを入手できるクローゼット、
PVにニコ動みたいな感じでコメントを記入できるモードがあります。
取り合えず全曲クリアまでは、10時間程でクリアできましたが、
こういうリズムゲームは、単純にクリアするだけじゃなくて、どこまで精度を上げれるかを楽しむものですし、
まだまだプレイして行こうかと思いますが、DIVAがハードな方向へ進んでいって、新作でる毎に、
ついていけなくなって、一通りクリアできたら満足しちゃってましたが、
今回のMiraiは初代DIVAの様な感じで、がっつり集中しないと難しい事もないんで、
ちょっとした時間の隙間でプレイできる、そんな感じで纏まっていると思います。
システム全体的な感じとしては、DIVAよりも、けいおん!寄りな感じかな~?
ちょっとこの辺りがどうかな?と思うポイントは、
ハードが2分割という事で、ちょっとバランスが悪かったり、
3D表示させると、本体が傾いた時に見にくくなったりと、ハード的な問題がありまが、
ゲーム的な問題は特にないですね(´∀`)
個人的に気に入った曲はLOLですかね(ノ∀`)
アレ、PVのアニメーションも自作らしいですが、すごいですな(゜ー゜;)
曲もどこか懐かしい感じがして、とても聞きやすいしノリもいいですしヽ(´ー`)ノ
逆さまレインボーのイェイ!も、キラっ★ミみたいな感じで、印象深いです(´∀`)
最後に、我が家の3次元ミクさんと、ARでコラボ(´∀`)
ええ、ねんどろいどのアペンドミクさんも買っちゃいましたよ(ノ∀`)
いや~ミクさんって、本当にいいもんですねぇ~ヽ(´ー`)ノ
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