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台風上陸で各地に被害が出る中、遂に始まってしまいました、仮面ライダーフォーゼ!
事前に出回ってたフォーゼの姿に、ないわーないわーと思いつつも、
何時も通り8時前に目が覚めてしまったので、取り合えず1話みておきました(ノω`)
・・・主人公各の男子2人、ちょっと演技へたすぎじゃねぇか(;´ρ`)?
なんだか展開がお約束過ぎだし、やっぱ見るの辞めようかなぁなんて思ってたら・・・
ヒロインの女の子の変身ポーズが可愛いかったので、今後もみようと決意!゚+。(〃ノωノ)。+゚
今後ストーリーがどう展開していくかが楽しみですな~(´∀`)
さてさて。
台風上陸で天気も悪かったし、特に出て行く用事もありませんでしたから、先日購入して熟成せてあった、
HGUC 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム デストロイモード (機動戦士ガンダムUC) の組み立てを、
そろそろ始める事に(ノω`)
取り合えず、箱をあけて中身のチェック。
いやしかし、ガンプラ作るのは・・軽く5年以上前だったはず。
一時期造りまくってた頃は、平成のガンダムシリーズで、
あの時はMGはまだなかったので、1/100のHGシリーズがメイン。
1/144のHGシリーズは・・・ZZを作ったのが最後だったか。
こうやって、袋に入ってる部品たちを見てると、
なんだかオラ、わくわくしてきたぞ!(・∀・)
そしていきなり、胴体とバックパック完成!(;°ロ°)
いや~久々のガンプラ、しかも1/144サイズなんで、
部品の小ささに驚きました(ノ∀`)
昔のキットだと、前と後ろのパーツにポリキャップ挟んで
くっつけておしまい!見たいな感じですが、
MGからフィードバックしてきた技術が活かされて、
肩や首の可動が、このサイズでもかなり動くようになってましたね(ノ∀`)
続きまして頭もさくっと。
ここも、従来なら半分に割られたヘルメットに、顔パーツと、
ポリキャップ挟んでおしまいでしたが、パーツの分割が、
MSの装甲の切れ目とあわさるような形で分けられているので、
素組みでも、自然な感じになっているのがいいですね!
目は設定だと緑色ですが、発掘された10年もののガンダムマーカーでは、
細かすぎて塗れなかったので、取り合えず、墨いれ用のマーカーで、
目の周りだけ黒くぬっておきました(ノ∀`)
ここからは、完成品と部品構成をパシャリと。
まず肩のパーツですね~~。
キットがデストロイモードという事で、発光したサイコフレームを、
赤色のクリアパーツで再現され、その外側にスライドした装甲を
はめ込んでいく感じになっておりました。
ここは、比較的オーソドックスな造りでしたね。
お次は腕の部分。
こちらもサイコフレームの透明パーツに、外側の装甲を貼り付けます。
若干、腕が太いかなぁという印象。
ま、装甲が左右にスライドしてるし、ユニコーンモードで、
フレームを閉じたら、丁度いい太さになるかな??
次は、ビームサーベルを収納する部分と、袖の部分。
袖の部分は一体成型で、はめ込んだだけのサイコフレームを
袖にすっぽり収める事で、固定しています。
この辺も昔は上下張り合わせるだけ見たいなタイプが多かったですけど、
こっちの方が確実に固定できていい感じですね(ノ∀`)
ビームサーベルラックは、設定の様なトンファー形態にはできず、
上から差し込んであるだけで、若干固定が心配。
これまで作った肩と腕を連結する、二の腕と、肘関節。
二の腕の部分も一体成型で、その中に長方形のポリキャップをインサート。
この方法だと、余計な分割ラインが入らないんでいいですね(´∀`)
肘の関節がモロでちゃってるんですが、意外と見れるものですね(ノ∀`)
そして、ここまで作成したパーツを取り付けて、上半身完成!
おお・・なかなかカッコイイじゃない(´∀`)
ユニコーンって、デザイン的には結構シンプルなんですよね~。
白地に緋いクリアパーツがよく映えています(´∀`)
続いて下半身ゾーンへ。まず初めは足からですな(´∀`)
こちらも、グレーの基部にパーツをはめ込んでいくだけ。
足の裏も、昔はつんつるてん状態だったけど、
ちゃんと最初から彫ってあるので便利(´∀`)
お次は、膝関節ですね~。ここではポリキャップを横にインサートし、
耳部分を下側のパーツの可動に使用しています。
これは~ポリキャップがあまるからこうなっているのかな?
ふつうに棒生やして接続でも問題ない気はするんですけど・・・
あ、ポリキャップ流用で、その分材料を節約できるのか。
小さな差ですけど、大量に作るとなると、そういうちょっとした差も、
大きくなりますからね(ノ∀`)そういう意味でのこの部品構成なのかな?
すね部分その1~。
小さいダクト部分を、グレーのパーツを差し込んで再現。
今ふとおもったけど、MSって全体的に、ふとももより、
脛が長いデザインが多い気がする。
ま、スラスターやら沢山しこんでありますからね(ノ∀`)
脛その2~。
膝のガード部分と、足のアーマー部分ですね~。
脛の分のデザインは、νガンダムの流れを汲んでいる感じがしますね。
フレームを展開しているせいか、少し長めな気がします。
下半身最後は、ふとももの部分です~。
実際の作成手順では、左右1つずつ作っていくのですが、
今回は、完成品と構成してるパーツを分ける為に、
順番を少し変更して作成しています。といってもここだけですがy
こちらもフレームがジャキーンと上下にスライドしてるのがわかります。
ユニコーンモードと、デストロイモードだと全長は変わっているはず!
という事で、足完成(´∀`)
足単体でみるとやっぱ気持ち長いですね(ノ∀`)
後ろで上半身が、あなたと合体したいっと言ってるとか言ってないとか。
一万年と二千年前から愛してる~♪(´∀`)
まぁ、あのアニメ見た事ないんですけどy
という事で、合体に必要な腰部分。
下っ腹部分は上半身と挟み込んで取り付け。
昔はこの股関節の付け根が、よく折れたんですよね・・・。
しかし、これを見るに、かなり頑丈に作られていますね(´∀`)
また、この部分だけを捻ることが出来るので、さらに可動域が拡大。
進化の証ですな(´∀`)
そして、総ての部品をつなぎあわせ、ユニコーンNT-Dモード完成ヽ(´ー`)ノ
いや~1/144なのに、この迫力、このディティール!(´∀`)
コレクションするには、このサイズ位が丁度いいですが、
以前のモデルは、可動域が少なくて、色々アクションとらせて飾るには、
不満もおおいサイズでしたが、さすが最近のモデルは違いますね!
今回はランナー処理だけやって、あとは素組みでしたが、
それでも満足なできですね(ノ∀`)
バックショットもぱちり。
後ろから見ると、NT-D発動で大きさを増しているのがよくわかります。
足も、スラスターのカバーがまっすぐ伸びているのもありますが、
頭のサイズに対して、ちょっと長めなのが解りますね(ノ∀`)
ちょっと足首の所もスライドしている為か、シークレットブーツはいてる
見たいにみえちゃいますが(ノ∀`)
付属している武装は、シールドと、ビームマグナムのみ。
このシールドみてると、Xのハモニカ砲を思い出すんですよね・・・。
ビームマグナムの支持手は、ちゃんとビームマグナムを固定していて、
手の中でグラつく事もありません(´∀`)昔はしっかりホールドしてくれなくて
よく、武器だけポロポロ落ちて、あれって結構ストレスなんですよね(ノ∀`)
可動範囲も、かなり多くて、どういう風なポージングとらそうかと、(ノ∀`
)説明書に載っていたアクションベース 2 スパークルレッドを使えば、
ダイナミックなポージングが取れそうなので、今度買おうかな?(ノ∀`)
さてさて、そういう訳でそんな訳で~、今回久々作ってみたんですけど、
パーツの取り付けが、昔みたいな穴に差し込んでいくというのが殆どなく、
溝にパーツを、はめ込んで組み立てるというのが多くて、
やっぱ大分作りがかわったなーっと。
あと、そういう差込み、はめ込みで取り付けるので、パーツによっては、
ランナーの処理をしっかりしておかないと、はまらないパーツがあったりで、
ちょっと小さいお子さんには、難しいんじゃないかな~と感じました。
あ~あと、サイズがサイズなんで仕方ないですけど、細かい部品が多く、
モールドの精巧さも増しているんで、うかつにヤスリで削ると、ラインが崩れちゃいそうな場所も多々あり、
なかなか大変でした(;´ρ`) 結局朝から始めて作り終わったのが、23時頃(´・ω・`)
まぁそれだけ、造り応えがあったという事ですけどね(ノ∀`)
最近ではRGってこのサイズでのMG版みたいなのがでて、ちょっと興味があるんですけど、
部品点数がHGの2倍近いってどっかで聞いたので、どうしようかなっと(;´ρ`)
千葉の娘さんはRGのザク作ったと言ってたけど・・・いや~よく作ったもんだ(´-∀-`;)
まぁまたなんか作る機会があれば、またこんな感じでレポートして行きたいと思います(・∀・)
事前に出回ってたフォーゼの姿に、ないわーないわーと思いつつも、
何時も通り8時前に目が覚めてしまったので、取り合えず1話みておきました(ノω`)
・・・主人公各の男子2人、ちょっと演技へたすぎじゃねぇか(;´ρ`)?
なんだか展開がお約束過ぎだし、やっぱ見るの辞めようかなぁなんて思ってたら・・・
ヒロインの女の子の変身ポーズが可愛いかったので、今後もみようと決意!゚+。(〃ノωノ)。+゚
今後ストーリーがどう展開していくかが楽しみですな~(´∀`)
さてさて。
台風上陸で天気も悪かったし、特に出て行く用事もありませんでしたから、先日購入して熟成せてあった、
HGUC 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム デストロイモード (機動戦士ガンダムUC) の組み立てを、
そろそろ始める事に(ノω`)
取り合えず、箱をあけて中身のチェック。
いやしかし、ガンプラ作るのは・・軽く5年以上前だったはず。
一時期造りまくってた頃は、平成のガンダムシリーズで、
あの時はMGはまだなかったので、1/100のHGシリーズがメイン。
1/144のHGシリーズは・・・ZZを作ったのが最後だったか。
こうやって、袋に入ってる部品たちを見てると、
なんだかオラ、わくわくしてきたぞ!(・∀・)
そしていきなり、胴体とバックパック完成!(;°ロ°)
いや~久々のガンプラ、しかも1/144サイズなんで、
部品の小ささに驚きました(ノ∀`)
昔のキットだと、前と後ろのパーツにポリキャップ挟んで
くっつけておしまい!見たいな感じですが、
MGからフィードバックしてきた技術が活かされて、
肩や首の可動が、このサイズでもかなり動くようになってましたね(ノ∀`)
続きまして頭もさくっと。
ここも、従来なら半分に割られたヘルメットに、顔パーツと、
ポリキャップ挟んでおしまいでしたが、パーツの分割が、
MSの装甲の切れ目とあわさるような形で分けられているので、
素組みでも、自然な感じになっているのがいいですね!
目は設定だと緑色ですが、発掘された10年もののガンダムマーカーでは、
細かすぎて塗れなかったので、取り合えず、墨いれ用のマーカーで、
目の周りだけ黒くぬっておきました(ノ∀`)
ここからは、完成品と部品構成をパシャリと。
まず肩のパーツですね~~。
キットがデストロイモードという事で、発光したサイコフレームを、
赤色のクリアパーツで再現され、その外側にスライドした装甲を
はめ込んでいく感じになっておりました。
ここは、比較的オーソドックスな造りでしたね。
お次は腕の部分。
こちらもサイコフレームの透明パーツに、外側の装甲を貼り付けます。
若干、腕が太いかなぁという印象。
ま、装甲が左右にスライドしてるし、ユニコーンモードで、
フレームを閉じたら、丁度いい太さになるかな??
次は、ビームサーベルを収納する部分と、袖の部分。
袖の部分は一体成型で、はめ込んだだけのサイコフレームを
袖にすっぽり収める事で、固定しています。
この辺も昔は上下張り合わせるだけ見たいなタイプが多かったですけど、
こっちの方が確実に固定できていい感じですね(ノ∀`)
ビームサーベルラックは、設定の様なトンファー形態にはできず、
上から差し込んであるだけで、若干固定が心配。
これまで作った肩と腕を連結する、二の腕と、肘関節。
二の腕の部分も一体成型で、その中に長方形のポリキャップをインサート。
この方法だと、余計な分割ラインが入らないんでいいですね(´∀`)
肘の関節がモロでちゃってるんですが、意外と見れるものですね(ノ∀`)
そして、ここまで作成したパーツを取り付けて、上半身完成!
おお・・なかなかカッコイイじゃない(´∀`)
ユニコーンって、デザイン的には結構シンプルなんですよね~。
白地に緋いクリアパーツがよく映えています(´∀`)
続いて下半身ゾーンへ。まず初めは足からですな(´∀`)
こちらも、グレーの基部にパーツをはめ込んでいくだけ。
足の裏も、昔はつんつるてん状態だったけど、
ちゃんと最初から彫ってあるので便利(´∀`)
お次は、膝関節ですね~。ここではポリキャップを横にインサートし、
耳部分を下側のパーツの可動に使用しています。
これは~ポリキャップがあまるからこうなっているのかな?
ふつうに棒生やして接続でも問題ない気はするんですけど・・・
あ、ポリキャップ流用で、その分材料を節約できるのか。
小さな差ですけど、大量に作るとなると、そういうちょっとした差も、
大きくなりますからね(ノ∀`)そういう意味でのこの部品構成なのかな?
すね部分その1~。
小さいダクト部分を、グレーのパーツを差し込んで再現。
今ふとおもったけど、MSって全体的に、ふとももより、
脛が長いデザインが多い気がする。
ま、スラスターやら沢山しこんでありますからね(ノ∀`)
脛その2~。
膝のガード部分と、足のアーマー部分ですね~。
脛の分のデザインは、νガンダムの流れを汲んでいる感じがしますね。
フレームを展開しているせいか、少し長めな気がします。
下半身最後は、ふとももの部分です~。
実際の作成手順では、左右1つずつ作っていくのですが、
今回は、完成品と構成してるパーツを分ける為に、
順番を少し変更して作成しています。といってもここだけですがy
こちらもフレームがジャキーンと上下にスライドしてるのがわかります。
ユニコーンモードと、デストロイモードだと全長は変わっているはず!
という事で、足完成(´∀`)
足単体でみるとやっぱ気持ち長いですね(ノ∀`)
後ろで上半身が、あなたと合体したいっと言ってるとか言ってないとか。
一万年と二千年前から愛してる~♪(´∀`)
まぁ、あのアニメ見た事ないんですけどy
という事で、合体に必要な腰部分。
下っ腹部分は上半身と挟み込んで取り付け。
昔はこの股関節の付け根が、よく折れたんですよね・・・。
しかし、これを見るに、かなり頑丈に作られていますね(´∀`)
また、この部分だけを捻ることが出来るので、さらに可動域が拡大。
進化の証ですな(´∀`)
そして、総ての部品をつなぎあわせ、ユニコーンNT-Dモード完成ヽ(´ー`)ノ
いや~1/144なのに、この迫力、このディティール!(´∀`)
コレクションするには、このサイズ位が丁度いいですが、
以前のモデルは、可動域が少なくて、色々アクションとらせて飾るには、
不満もおおいサイズでしたが、さすが最近のモデルは違いますね!
今回はランナー処理だけやって、あとは素組みでしたが、
それでも満足なできですね(ノ∀`)
バックショットもぱちり。
後ろから見ると、NT-D発動で大きさを増しているのがよくわかります。
足も、スラスターのカバーがまっすぐ伸びているのもありますが、
頭のサイズに対して、ちょっと長めなのが解りますね(ノ∀`)
ちょっと足首の所もスライドしている為か、シークレットブーツはいてる
見たいにみえちゃいますが(ノ∀`)
付属している武装は、シールドと、ビームマグナムのみ。
このシールドみてると、Xのハモニカ砲を思い出すんですよね・・・。
ビームマグナムの支持手は、ちゃんとビームマグナムを固定していて、
手の中でグラつく事もありません(´∀`)昔はしっかりホールドしてくれなくて
よく、武器だけポロポロ落ちて、あれって結構ストレスなんですよね(ノ∀`)
可動範囲も、かなり多くて、どういう風なポージングとらそうかと、(ノ∀`
)説明書に載っていたアクションベース 2 スパークルレッドを使えば、
ダイナミックなポージングが取れそうなので、今度買おうかな?(ノ∀`)
さてさて、そういう訳でそんな訳で~、今回久々作ってみたんですけど、
パーツの取り付けが、昔みたいな穴に差し込んでいくというのが殆どなく、
溝にパーツを、はめ込んで組み立てるというのが多くて、
やっぱ大分作りがかわったなーっと。
あと、そういう差込み、はめ込みで取り付けるので、パーツによっては、
ランナーの処理をしっかりしておかないと、はまらないパーツがあったりで、
ちょっと小さいお子さんには、難しいんじゃないかな~と感じました。
あ~あと、サイズがサイズなんで仕方ないですけど、細かい部品が多く、
モールドの精巧さも増しているんで、うかつにヤスリで削ると、ラインが崩れちゃいそうな場所も多々あり、
なかなか大変でした(;´ρ`) 結局朝から始めて作り終わったのが、23時頃(´・ω・`)
まぁそれだけ、造り応えがあったという事ですけどね(ノ∀`)
最近ではRGってこのサイズでのMG版みたいなのがでて、ちょっと興味があるんですけど、
部品点数がHGの2倍近いってどっかで聞いたので、どうしようかなっと(;´ρ`)
千葉の娘さんはRGのザク作ったと言ってたけど・・・いや~よく作ったもんだ(´-∀-`;)
まぁまたなんか作る機会があれば、またこんな感じでレポートして行きたいと思います(・∀・)
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