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この時期にしては珍しい気がするんですけど、台風直撃でしたね(;´ρ`)
今日は年に一度、楽しみにしていた、ホンダドリームの鈴鹿サーキット走行会でしたが、
この台風でいけませんでした(;´ρ`)キャンセル効かなかったので、参加費12000円がパァに(つД`)
さてさて。
本日は7月の末に購入した、SEGA THE BEST End of Eternityをようやくクリアしました(ノ∀`)
クリア時間89時間、いやぁ・・・長かった長かった(;´ρ`)
ゲームの流れは、ストーリーミッションと、サブミッションがあり、ストーリミッションを
クリアすれば、そのチャプターをクリアという感じ。
サブミッションはクリアしなくてもチャプタークリアできるんですが、そのチャプターで発生した
サブミッションは、そのチャプター中のみなので、チャプタークリアすると、消えてしまいます。
ただ、殆どちょっとしたお使いばっかりなので、そう大した手間でもなかったりしますが・・・・。
なのにこれだけ時間が掛かっているのは、戦闘に時間が掛かるんですよね(;´ρ`)
コマンド式のRPGなら、強くなれば決定ボタン連打してたら終わるみたいな感じですが、
戦闘システム上、それができないんですよね。
で、このシステムも最初は覚えるのが大変ですが、覚えてしまえば、あとはやる事は大体同じ。
MAPの移動もちょっと特殊で、ヘキサゴン状のタイルで区切られていて、最初は移動不可なんですが、
敵からドロップするアイテムを使って、どんどん移動不可の場所を解除していくといった感じ。
戦闘やMAP開放にも、色々と細かいシステムが設定されているんですが、
例えば属性攻撃できる、弾丸の変更とかも、あまり気にせずに戦っても問題なく倒せるんで、
序盤以外使う事はありませんでした(´・ω・`)回復アイテムも、序盤以外使いませんでしたね(;´ρ`)
ストーリーの方は・・・・・はっきりいって、なんじゃこりゃ!?
正直、ゲーム内だけでは情報量が少なすぎて、さっぱりわかりませんでした(´・ω・`)
しかも、後半まで物語の核心(いや、核心なんてあるのか・・)に触れる事もなく、
ただ傭兵として依頼された内容をこなす程度。長編というよりは1話完結のオムニバスみたいな。
なんか最初は、銃が武器という事で、ハードボイルド路線の渋い感じで、
主人公達が世界の謎を解き人々を解放するみたいな、壮大なストーリーを予想してたんですが、
プロローグからそんな幻を打ち砕くように、坊ちゃん刈りの小太り男が語尾に「でしゅ」つけて喋ってて、
一気に幻滅。
主人公も最初のOPデモみてハードボイルドな感じかと思ったら、終始三枚目な事を言ってるし、
この世界のお偉いさんNPCは変人揃いだし、ミッションもコメディっぽい話がいくつかあったんですけど、
全然面白くない(´・ω・`)なんか面白くない芸人のギャグ見せられて、内輪だけでウケてるみたいな、
そういう感じで、ストーリーもちぐはぐだから、キャラに感情移入できないし、
ほんと最初はゲームを進めるモチベーションを保つのが大変でした(;´ρ`)
PCやNPCの台詞もネットでみるような言い回しで、なんかイメージしてた世界観と全く違いました(゜ー゜;)
正直、ストーリー重視でRPGする人には向いてない作品ですね(´・ω・`)
全体的に、ゲームのシステムが色々細かく設定されてるんで、そういうのを突き詰めてプレイする人には
オススメできるかもしれません。銃のカスタマイズとかは結構面白かったですけど、
突き詰めていくと、もはや銃じゃなくなるのが、ちょっとどうかなと思いますけど(´・ω・`)
銃身がグリップから伸びてたり、スコープが幾つもついてたりとか。
キャラも色々着替えとかできるんですけど、表情があんまりないんで、お人形ぽさが抜けないし、
敵を倒すと、四肢がぷらぷらで、やっぱり人形と戦ってるみたいな、リアリティのなさが気になります。
ま~とにかく、俺にとっては第一印象が悪すぎで、最後までそれを覆すものが見つからなかったです。
トライエースのゲームって、これが初めてだったんですけど、他のもこんな感じなんですかね・・・。
ようやくクリアできたんで、次は初音ミクのドリーミーシアター2をプレイしていきます(´∀`)
・・・2になって使用ボタン増えて、本格音ゲーになっちゃたのが唯一しんどい所ですが(-_-;)
今日は年に一度、楽しみにしていた、ホンダドリームの鈴鹿サーキット走行会でしたが、
この台風でいけませんでした(;´ρ`)キャンセル効かなかったので、参加費12000円がパァに(つД`)
さてさて。
本日は7月の末に購入した、SEGA THE BEST End of Eternityをようやくクリアしました(ノ∀`)
クリア時間89時間、いやぁ・・・長かった長かった(;´ρ`)
ゲームの流れは、ストーリーミッションと、サブミッションがあり、ストーリミッションを
クリアすれば、そのチャプターをクリアという感じ。
サブミッションはクリアしなくてもチャプタークリアできるんですが、そのチャプターで発生した
サブミッションは、そのチャプター中のみなので、チャプタークリアすると、消えてしまいます。
ただ、殆どちょっとしたお使いばっかりなので、そう大した手間でもなかったりしますが・・・・。
なのにこれだけ時間が掛かっているのは、戦闘に時間が掛かるんですよね(;´ρ`)
コマンド式のRPGなら、強くなれば決定ボタン連打してたら終わるみたいな感じですが、
戦闘システム上、それができないんですよね。
で、このシステムも最初は覚えるのが大変ですが、覚えてしまえば、あとはやる事は大体同じ。
MAPの移動もちょっと特殊で、ヘキサゴン状のタイルで区切られていて、最初は移動不可なんですが、
敵からドロップするアイテムを使って、どんどん移動不可の場所を解除していくといった感じ。
戦闘やMAP開放にも、色々と細かいシステムが設定されているんですが、
例えば属性攻撃できる、弾丸の変更とかも、あまり気にせずに戦っても問題なく倒せるんで、
序盤以外使う事はありませんでした(´・ω・`)回復アイテムも、序盤以外使いませんでしたね(;´ρ`)
ストーリーの方は・・・・・はっきりいって、なんじゃこりゃ!?
正直、ゲーム内だけでは情報量が少なすぎて、さっぱりわかりませんでした(´・ω・`)
しかも、後半まで物語の核心(いや、核心なんてあるのか・・)に触れる事もなく、
ただ傭兵として依頼された内容をこなす程度。長編というよりは1話完結のオムニバスみたいな。
なんか最初は、銃が武器という事で、ハードボイルド路線の渋い感じで、
主人公達が世界の謎を解き人々を解放するみたいな、壮大なストーリーを予想してたんですが、
プロローグからそんな幻を打ち砕くように、坊ちゃん刈りの小太り男が語尾に「でしゅ」つけて喋ってて、
一気に幻滅。
主人公も最初のOPデモみてハードボイルドな感じかと思ったら、終始三枚目な事を言ってるし、
この世界のお偉いさんNPCは変人揃いだし、ミッションもコメディっぽい話がいくつかあったんですけど、
全然面白くない(´・ω・`)なんか面白くない芸人のギャグ見せられて、内輪だけでウケてるみたいな、
そういう感じで、ストーリーもちぐはぐだから、キャラに感情移入できないし、
ほんと最初はゲームを進めるモチベーションを保つのが大変でした(;´ρ`)
PCやNPCの台詞もネットでみるような言い回しで、なんかイメージしてた世界観と全く違いました(゜ー゜;)
正直、ストーリー重視でRPGする人には向いてない作品ですね(´・ω・`)
全体的に、ゲームのシステムが色々細かく設定されてるんで、そういうのを突き詰めてプレイする人には
オススメできるかもしれません。銃のカスタマイズとかは結構面白かったですけど、
突き詰めていくと、もはや銃じゃなくなるのが、ちょっとどうかなと思いますけど(´・ω・`)
銃身がグリップから伸びてたり、スコープが幾つもついてたりとか。
キャラも色々着替えとかできるんですけど、表情があんまりないんで、お人形ぽさが抜けないし、
敵を倒すと、四肢がぷらぷらで、やっぱり人形と戦ってるみたいな、リアリティのなさが気になります。
ま~とにかく、俺にとっては第一印象が悪すぎで、最後までそれを覆すものが見つからなかったです。
トライエースのゲームって、これが初めてだったんですけど、他のもこんな感じなんですかね・・・。
ようやくクリアできたんで、次は初音ミクのドリーミーシアター2をプレイしていきます(´∀`)
・・・2になって使用ボタン増えて、本格音ゲーになっちゃたのが唯一しんどい所ですが(-_-;)
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