×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先週末はスーパーフォーミュラの開幕戦が鈴鹿で行われましたが、
最近元気のなかったホンダエンジンユーザーのチームが上位に並ぶレースでしたね!
今年からタイヤの供給がブリヂストンから、横浜タイヤに変わり、
予選では、今ままで上位を走っていたメンバーがスピン、コースアウトなど、
結構波乱でしたが、決勝は大荒れする事もなく進みましたね~。
注目のGP2チャンピオンで、アロンソの代役としてF-1デビューした
ストフェル・バンドーン選手も初のSFで3位入賞と素晴らしい結果!
これからどうなるか楽しみですね~( ´∀` )
2013年12月、PSO2のサイトで「it-tells」のβテストのお知らせがあり、
PSO2をプレイするのに必要なSEGAIDで登録できる手軽さと、
mixi等のSNSサイトを利用した事が、今までなかったので良い機会かと登録しました。
it-tellsのサイト構成は、コミュニティサイトとTwitterを足して2で割ったような感じで
自分の興味のあるコミュニティに入ってコメント残したり、
Twitterの様にフォロワーさんに向けた「つぶやき」を載せたりでしたが、
所謂タイムラインが1本しかないので、沢山のコミュニティや、
発言数が多いコミュニティに入ると、TLがそれで埋まってしまい、
フォロワーさんのつぶやきや、他のコミュニティの発言が見辛かったりしたのが欠点でした。
コミュニティサイトとしては、タイムラインが一本しかないのがネックでしたが、
文字制限のないTwitterとして考えると、使い勝手は悪くなかったので使用しました。
PSO2プレイヤーさんも多かったので、PSO2関連を中心に色々と繋がりもできて、
多くの人と知り合うきっかけになりましたしね。
PSO2って、普通にソロでも遊べる分、他のプレイヤーと接点もつ部分が少なく、
どちらかと言うと、能動的に動かないと、知り合いを増やす機会がありませんからね。
そういう意味では、色んなPSO2関連のコミュニティで興味を持った人と仲良くなって
みたいな、そういう点では非常にありがたい存在ではありました。
あとは・・PSO2の公式コミュニティの存在も大きかったですが、
当初は色々と意見を交わしてたり、またそれらの発言をまとめ、
運営に届ける方々も居ましたが、人が集まると良い事もあれば、悪い事もあるもので、
段々と発言内容の質が落ち、見るに堪えない話題も増えてきて、
最終的には、あまり公式系のコミュニティには入らずでしたね。
まぁこれに関しては、別段it-tellsだけがそうという事でもなく、
FF11の時も公式掲示板とか、Gameinsaide.infoの時も、同じような顛末でしたし。
TwitterやFacebook等、個人発信するSNSが受けているこの時に、
みんなで集まって話題を共有するスタイルはどうなのかなぁというのも興味がありましたが、
自分の目から見ると、うまくいったかはちょっと疑問ではありました。
サイトも長い期間βテストと、その間にもあまり改善が行われなかったので、
あまりコスト掛かってないんじゃないかなと。
そして2016年4月25日サービスが終了。
結局SEGAとして、どうしたかったの解らないまま終わってしまった感じでした。
i終了してしまった理由は解らないですが、なんかもうちょっとどうにかできなかったのかなと。
どこかのインタビューでSEGAの横軸の広がりを作る為とも言ってましたが、
それは個人的には当たってると思いました。同じSEGAから出てても良く知らないもの、
例えばPSO2でもコラボした、ナイトギアが出てくるゲームとか、
正直な所、「SEGAってこんなゲームもしてるのか」っていうの多いんですよね。
その割に、あんまりアピールが無かったのは、活かしきれてなかった気もします。
あと、SNSサイトそれ自体で収益をあげるのは難しいでしょうが、
そこからの繋がりは、数字には明確に表せないでしょうけど、影響はあるんじゃないかなと。
例えて言うなら、SNSサイトは畑の土みたいなもんで、土それ自体が利益を出しませんが、
お金や手間を掛ければ、それだけ良いものが育つと思うんですけどね。
手法としては確かに古かったのかもしれませんが、
もうちょっとやりようがあったんじゃなかったかなと思う今日この頃でした。
最近元気のなかったホンダエンジンユーザーのチームが上位に並ぶレースでしたね!
今年からタイヤの供給がブリヂストンから、横浜タイヤに変わり、
予選では、今ままで上位を走っていたメンバーがスピン、コースアウトなど、
結構波乱でしたが、決勝は大荒れする事もなく進みましたね~。
注目のGP2チャンピオンで、アロンソの代役としてF-1デビューした
ストフェル・バンドーン選手も初のSFで3位入賞と素晴らしい結果!
これからどうなるか楽しみですね~( ´∀` )
さてさて。PS4版サービススタートし、フレッシュオーラまとった 新人アークスさんをよく見かけるようになりましたね! PC版も待望の設定6が追加という事で、盛り上がりを見せる中、 SEGAのSNSサービス「it-tells」が終了しました。 今日はそんなit-tellsについて、ちょろっと話をしていこうかなと。 |
PSO2をプレイするのに必要なSEGAIDで登録できる手軽さと、
mixi等のSNSサイトを利用した事が、今までなかったので良い機会かと登録しました。
it-tellsのサイト構成は、コミュニティサイトとTwitterを足して2で割ったような感じで
自分の興味のあるコミュニティに入ってコメント残したり、
Twitterの様にフォロワーさんに向けた「つぶやき」を載せたりでしたが、
所謂タイムラインが1本しかないので、沢山のコミュニティや、
発言数が多いコミュニティに入ると、TLがそれで埋まってしまい、
フォロワーさんのつぶやきや、他のコミュニティの発言が見辛かったりしたのが欠点でした。
コミュニティサイトとしては、タイムラインが一本しかないのがネックでしたが、
文字制限のないTwitterとして考えると、使い勝手は悪くなかったので使用しました。
PSO2プレイヤーさんも多かったので、PSO2関連を中心に色々と繋がりもできて、
多くの人と知り合うきっかけになりましたしね。
PSO2って、普通にソロでも遊べる分、他のプレイヤーと接点もつ部分が少なく、
どちらかと言うと、能動的に動かないと、知り合いを増やす機会がありませんからね。
そういう意味では、色んなPSO2関連のコミュニティで興味を持った人と仲良くなって
みたいな、そういう点では非常にありがたい存在ではありました。
あとは・・PSO2の公式コミュニティの存在も大きかったですが、
当初は色々と意見を交わしてたり、またそれらの発言をまとめ、
運営に届ける方々も居ましたが、人が集まると良い事もあれば、悪い事もあるもので、
段々と発言内容の質が落ち、見るに堪えない話題も増えてきて、
最終的には、あまり公式系のコミュニティには入らずでしたね。
まぁこれに関しては、別段it-tellsだけがそうという事でもなく、
FF11の時も公式掲示板とか、Gameinsaide.infoの時も、同じような顛末でしたし。
TwitterやFacebook等、個人発信するSNSが受けているこの時に、
みんなで集まって話題を共有するスタイルはどうなのかなぁというのも興味がありましたが、
自分の目から見ると、うまくいったかはちょっと疑問ではありました。
サイトも長い期間βテストと、その間にもあまり改善が行われなかったので、
あまりコスト掛かってないんじゃないかなと。
そして2016年4月25日サービスが終了。
結局SEGAとして、どうしたかったの解らないまま終わってしまった感じでした。
i終了してしまった理由は解らないですが、なんかもうちょっとどうにかできなかったのかなと。
どこかのインタビューでSEGAの横軸の広がりを作る為とも言ってましたが、
それは個人的には当たってると思いました。同じSEGAから出てても良く知らないもの、
例えばPSO2でもコラボした、ナイトギアが出てくるゲームとか、
正直な所、「SEGAってこんなゲームもしてるのか」っていうの多いんですよね。
その割に、あんまりアピールが無かったのは、活かしきれてなかった気もします。
あと、SNSサイトそれ自体で収益をあげるのは難しいでしょうが、
そこからの繋がりは、数字には明確に表せないでしょうけど、影響はあるんじゃないかなと。
例えて言うなら、SNSサイトは畑の土みたいなもんで、土それ自体が利益を出しませんが、
お金や手間を掛ければ、それだけ良いものが育つと思うんですけどね。
手法としては確かに古かったのかもしれませんが、
もうちょっとやりようがあったんじゃなかったかなと思う今日この頃でした。
PR
この記事にコメントする