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前回のホンダF-1復帰のお話の翌日、ホンダから正式にF-1復帰の発表がありましたね(´∀`)
新規定から一年遅れではありますが、栄光のマクラーレン・ホンダの名前が復活するのは、
今からもう楽しみでしょうがない!(´▽`*)第三期参戦は、残念ながらあまり目立った戦果は
残せませんでしたが(撤退後、ロス・ブラウンが引継ぎ総合優勝して複雑な気分。)
第四期こそはかつての名誉を取り戻し、ホンダの力を世界に見せ付けて欲しいです(`・ω・´)
ホンダの技術力は世界イチィィィィ!!
さてさて。本日は久々ホビー関連のレビューなんかを。
・・・最近、あまぞんの箱からだして満足しちゃう病にかかり、パッケージのまま放置してる事が。
そんな、しばらく放置していた品を、奮起してパッケージからだしたのでご紹介(ノω`)
今回は、なんとぉぉぉ!ROBOT魂[SIDE MS] ガンダムF91です(´∀`)
個人的に歴代ガンダムの中でも、1.2を争う程好きなガンダムF91ですが、
あまぞんのレビューみて評価が高かったのと、ROBOT魂シリーズは
まだ購入した事がなかったので、買っちゃいました(ノ∀`)
届いてパッケージをみた感想は、所謂稼動フィギュアのMSバージョン
と、言った所でしょうか。最近・・といってもROBOT魂自体は00の時に
CMしてたし・・7年か(;´・ω・)、こういった商品は色々な会社から、
色んなブランド名で販売されてますね(ノ∀`)
箱からだしてみると、放熱フィンや、表現豊かなハンドパーツ、
ビームサーベル等の武装と、一通り揃っております。
ハンドパーツは指が軟質素材なのが Good!
結構武器とか頻繁に持ち替えたりしてると、へたってきますし、
軟質素材だと、硬質素材にはない「粘り」があるので、
武器の保持もいい感じグリップしてくれます。
HGUC 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム デストロイモード と、
HG 1/144 ORB-01 オオワシアカツキガンダム と、並べて大きさ比較。
同じ1/144でも、MS小型化を提唱され開発されたF91は設定通り小柄。
ユニコーンが恐竜敵進化を遂げたピークの頃の機体、
対して暁とはサイズもそれ程変わらないので、SeedのMS群は、
F91世代のMSと同じ位のサイズみたいですね(´∀`)
製品のクオリティに関しては、正直な所、それ程高くはないかも。
パーツのバリ跡や、塗装時のマスキングの縁がびりびりになってたり、
橙色の塗装は荒さが目立つ感じですかね。肩の所にも若干飛んでるし。
この辺りのクオリティの差は、細かい所を言えばキリがないんですが、
いざ、じゃ自分でやってみろと言われると、多分同じ様になっちゃうんで、
自分できっちり出来る人には不満がでるけど、プラモも素組み程度で
満足しちゃえるなら、変わりに作ってもらったと思えば納得できるレベル。
間接部分は、ガンプラと同じ様な構成ですが、保持力もありいい感じ。
二の腕部分も、白い装甲が軟質素材なので、肘の所を曲げても、
干渉して、破損する心配もありません。
ただし、ジョイントの軸が割と細いんで、あまり無理すると、
ボキっといっちゃいそうで怖いです(;´・ω・)
小型のF91、更に1/144という事で、机の上にちょこんと置いても
邪魔にならないサイズなので、飾っておくには丁度いいかも(´∀`)b
新規定から一年遅れではありますが、栄光のマクラーレン・ホンダの名前が復活するのは、
今からもう楽しみでしょうがない!(´▽`*)第三期参戦は、残念ながらあまり目立った戦果は
残せませんでしたが(撤退後、ロス・ブラウンが引継ぎ総合優勝して複雑な気分。)
第四期こそはかつての名誉を取り戻し、ホンダの力を世界に見せ付けて欲しいです(`・ω・´)
ホンダの技術力は世界イチィィィィ!!
さてさて。本日は久々ホビー関連のレビューなんかを。
・・・最近、あまぞんの箱からだして満足しちゃう病にかかり、パッケージのまま放置してる事が。
そんな、しばらく放置していた品を、奮起してパッケージからだしたのでご紹介(ノω`)
今回は、なんとぉぉぉ!ROBOT魂[SIDE MS] ガンダムF91です(´∀`)
個人的に歴代ガンダムの中でも、1.2を争う程好きなガンダムF91ですが、
あまぞんのレビューみて評価が高かったのと、ROBOT魂シリーズは
まだ購入した事がなかったので、買っちゃいました(ノ∀`)
届いてパッケージをみた感想は、所謂稼動フィギュアのMSバージョン
と、言った所でしょうか。最近・・といってもROBOT魂自体は00の時に
CMしてたし・・7年か(;´・ω・)、こういった商品は色々な会社から、
色んなブランド名で販売されてますね(ノ∀`)
箱からだしてみると、放熱フィンや、表現豊かなハンドパーツ、
ビームサーベル等の武装と、一通り揃っております。
ハンドパーツは指が軟質素材なのが Good!
結構武器とか頻繁に持ち替えたりしてると、へたってきますし、
軟質素材だと、硬質素材にはない「粘り」があるので、
武器の保持もいい感じグリップしてくれます。
HGUC 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム デストロイモード と、
HG 1/144 ORB-01 オオワシアカツキガンダム と、並べて大きさ比較。
同じ1/144でも、MS小型化を提唱され開発されたF91は設定通り小柄。
ユニコーンが恐竜敵進化を遂げたピークの頃の機体、
対して暁とはサイズもそれ程変わらないので、SeedのMS群は、
F91世代のMSと同じ位のサイズみたいですね(´∀`)
製品のクオリティに関しては、正直な所、それ程高くはないかも。
パーツのバリ跡や、塗装時のマスキングの縁がびりびりになってたり、
橙色の塗装は荒さが目立つ感じですかね。肩の所にも若干飛んでるし。
この辺りのクオリティの差は、細かい所を言えばキリがないんですが、
いざ、じゃ自分でやってみろと言われると、多分同じ様になっちゃうんで、
自分できっちり出来る人には不満がでるけど、プラモも素組み程度で
満足しちゃえるなら、変わりに作ってもらったと思えば納得できるレベル。
間接部分は、ガンプラと同じ様な構成ですが、保持力もありいい感じ。
二の腕部分も、白い装甲が軟質素材なので、肘の所を曲げても、
干渉して、破損する心配もありません。
ただし、ジョイントの軸が割と細いんで、あまり無理すると、
ボキっといっちゃいそうで怖いです(;´・ω・)
小型のF91、更に1/144という事で、机の上にちょこんと置いても
邪魔にならないサイズなので、飾っておくには丁度いいかも(´∀`)b
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