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ふぅ・・今回のPSO2活動報告書、ほんとは経験値稼ぎについて書いていくつもりだったのですが、
操作をミスって、途中で全部消してしまいました・・orz
さてさて、そういう事で今回は、初期3クラスをある程度育てると
クラスチェンジできるようになる、ファイター、テクター、ガンナーについて。
元となるクラスとは違った方向で、それぞれの特色を持つクラスですが、
どれも、なかなか魅力的なクラスばかりですね(´∀`)
今回も個人的な考察ですので、参考程度ということで(ノω`)
■ファイター 装備可能な武器:ナックル ツインダガー ダブルセイバー ガンスラッシュ
ハンターと同じく、肉弾戦型のクラスですが、主な違いは、攻撃のスピードからくる手数の多さ。
武器自体はハンターのものに比べ一撃のダメージは低くく、いかに攻撃をHitさせるかが肝。
FF11でいえば、忍者の様なクラス。FF11でも両手武器は忍者の手数に泣かされましたが、PSO2でも再び。
汚いさすがファイター汚い。
ツインダガーは、小型の剣を両手に持って攻撃する、所謂二刀流。
攻撃も素早く、ギアの特性上、PAの組み合わせ次第で、空中での連撃が可能。
当時レンジャーがメインだったんですが、たまたまEトラで目にしたツインダガーを装備したファイターが、
ダーク・ラグネをソロで、易々と切り刻んで倒しているのを見て、ファイターやろうと決心しました(ノ∀`)
どちらかと言えば、ボス戦など1VS1に威力を発揮する武器というイメージ。
ダブルセイバーは、柄の両端に刃がついた武器で、イメージ的には短い槍の両端が刃になっている。
ガンダムでいえばビームナギナタ。特徴としては、回避アクションが存在しない攻撃特化型。
Hit数も多い上に、PAには全方位攻撃できるものも多く、おまけにキャンセルを駆使すれば、
まさに怒涛の攻撃を繰り出す上、ギアを取得すれば、回避アクションで、自身の周りにかまいたちを発生し、
敵にダメージを与える事ができ、慣れれば敵を倒れるまで、延々攻撃をHitさせる事も可能。
ナックルは、ファイターが装備できる武器の中で、一番攻撃力が高く、戦闘スタイルは、まさに格闘ゲー。
リーチは短いものの、高めの攻撃力とPA、攻撃を全キャンセルできるスウェーと、使い方次第で化ける。
ファイターは、行動が素早いだけに操作も大変で、長い時間やってると、疲れてきちゃいますね(ノ∀`)
ただそれを補って余りある爽快感は、このクラスならではで、ノッてくると、もう脳汁でまくり(・∀・)
ただ、防御力が低いので、一瞬の油断が命取り。まぁ当たらなければどうという事はないy
■テクター 装備可能な武器:ウォンド タリス ガンスラッシュ
位置づけ的にはテクニックを使用できる、近接クラスといった所で、装備や、プレイスタイルによって、
前衛寄り、後衛よりと、人によって捉え方が分かれるクラス。FF的にいえば、赤魔道士の様な万能型。
ウォンドは、小型の杖で、ファンタジーで言う所の、ロッド、メイスといった感じ。
攻撃スピードも、ハンターのパルチザン程度なので、そこそこ速いのですが、
特徴としては、PAがなく、ただ殴ることしかできませんが、代わりにテクニックを設定できる所。
これだけだと、単純に劣化フォースなんですが、ウォンドギアを習得する事で、ゲージをためると、
攻撃に武器の属性に応じたエフェクトをともなう追加攻撃が発生。
この攻撃は範囲も広く、乱戦でも敵をまとめてなぎ倒すというのがウリ。
打撃防御は高いものの、HPは低いのが難点ではあるが、
回避モーションがミラージュエスケープの為、回避性能も高く、アクションが苦手な人でも使いやすいかも。
難点といえば、ウォンドにPAがない為、ひたすら殴るだけなので戦闘が地味。
ただ黙々と殴り続ける姿は、その手の言葉に浪漫を感じる方にはうってつけ。そして地味に強い。
あと、攻撃も、テクニックも、防御も、回避も万能にこなせるので、ソロで動き回るには楽なクラス。
■ガンナー 装備可能な武器:ツインマシンガン アサルトライフル ガンスラッシュ。
レンジャーからの派生クラス。ファイターと同じく手数で押すタイプですが、
銃という事で射程がファイターよりも長め。スタイリッシュガンアクション、銃撃多重奏クラス。
メイン武器のツインマシンガンは、小型の銃を両手に持つ二丁拳銃スタイル。
一撃が軽いのはファイターと同じですが、特殊回避(スタイリッシュロール)での回避や、
長い滞空時間を利用した、空中戦も得意。中距離から一方的に攻撃できるのもウリ。
PAは、銃を使うものの他に、キックでの攻撃や、マトリックスのような、スローモーションで、
相手の接近攻撃を無効にする等、なかなかトリッキー。
レンジャーと同じく武器が銃なので、攻撃のポイントが点であり、
乱戦時には、どの敵を狙って攻撃しているか把握していないと、接近を許し攻撃されてしまう。
また、スタイリッシュロールでの回避は、後方へ一回転する為、進行方向と逆に動くので、
慣れないと使いづらい。何かと癖のあるクラスなので、ちょっとやっただけでは、
ガンナーの持ってるスペックを引き出すのは難しい。
ただ、使い慣れてくると、なかなか面白いクラスで、
サブとしても、攻撃時のPP回復量が上がる、アタックPPリストレイトや、
通常攻撃でHit数をためてPAのダメージをUPさせる、チェイントリガー等、
火力を押し上げるれるので、育てておいて損はなし。気分はまさにEOE(´∀`)
最後に、全クラス装備可能な武器、ガンスラシュについてですが、
各クラスの専用装備があるので、レベリングなどではあまり使われることのない武器ですが、
使ってみるとなかなかどうして面白い武器だったりします。
特に、レンジャー、ガンナーの射撃クラスとの相性は抜群で、
ソードモードでは、ハンターやファイターの近接クラスと同じ様な立ち回りが行え、
狙って撃つという、射撃クラスの単調になりがちな戦闘に幅が出ますし、
ガンモードでは、射撃クラスの特性を活かせるのが強み。
高レベル帯のガンスラッシュは、専用武器と比べても遜色ない実力持ってるんですが、
それまでの中途半端な印象からか、過小評価気味な気もします。
個人的には、熟練の人ほど、使ってみてもらいたい武器ですね~。
慣れると使い勝手もいいし、PAも使えるのが多いですしね(ノω`)
という事で、今回は追加された3クラス(勝手に開放クラスといってますが)のレビューをしてみました。
どれも初期クラスをレベル30まで上げないと、取得する為のオーダーは発生しませんが、
そこまで育てて習得するだけの価値があるクラスばかりですので、まだそこまでレベル到達してない人も、
ぜひ頑張って、取得してみてくださいね(´∀`)
操作をミスって、途中で全部消してしまいました・・orz
さてさて、そういう事で今回は、初期3クラスをある程度育てると
クラスチェンジできるようになる、ファイター、テクター、ガンナーについて。
元となるクラスとは違った方向で、それぞれの特色を持つクラスですが、
どれも、なかなか魅力的なクラスばかりですね(´∀`)
今回も個人的な考察ですので、参考程度ということで(ノω`)
■ファイター 装備可能な武器:ナックル ツインダガー ダブルセイバー ガンスラッシュ
ハンターと同じく、肉弾戦型のクラスですが、主な違いは、攻撃のスピードからくる手数の多さ。
武器自体はハンターのものに比べ一撃のダメージは低くく、いかに攻撃をHitさせるかが肝。
FF11でいえば、忍者の様なクラス。FF11でも両手武器は忍者の手数に泣かされましたが、PSO2でも再び。
汚いさすがファイター汚い。
ツインダガーは、小型の剣を両手に持って攻撃する、所謂二刀流。
攻撃も素早く、ギアの特性上、PAの組み合わせ次第で、空中での連撃が可能。
当時レンジャーがメインだったんですが、たまたまEトラで目にしたツインダガーを装備したファイターが、
ダーク・ラグネをソロで、易々と切り刻んで倒しているのを見て、ファイターやろうと決心しました(ノ∀`)
どちらかと言えば、ボス戦など1VS1に威力を発揮する武器というイメージ。
ダブルセイバーは、柄の両端に刃がついた武器で、イメージ的には短い槍の両端が刃になっている。
ガンダムでいえばビームナギナタ。特徴としては、回避アクションが存在しない攻撃特化型。
Hit数も多い上に、PAには全方位攻撃できるものも多く、おまけにキャンセルを駆使すれば、
まさに怒涛の攻撃を繰り出す上、ギアを取得すれば、回避アクションで、自身の周りにかまいたちを発生し、
敵にダメージを与える事ができ、慣れれば敵を倒れるまで、延々攻撃をHitさせる事も可能。
ナックルは、ファイターが装備できる武器の中で、一番攻撃力が高く、戦闘スタイルは、まさに格闘ゲー。
リーチは短いものの、高めの攻撃力とPA、攻撃を全キャンセルできるスウェーと、使い方次第で化ける。
ファイターは、行動が素早いだけに操作も大変で、長い時間やってると、疲れてきちゃいますね(ノ∀`)
ただそれを補って余りある爽快感は、このクラスならではで、ノッてくると、もう脳汁でまくり(・∀・)
ただ、防御力が低いので、一瞬の油断が命取り。まぁ当たらなければどうという事はないy
■テクター 装備可能な武器:ウォンド タリス ガンスラッシュ
位置づけ的にはテクニックを使用できる、近接クラスといった所で、装備や、プレイスタイルによって、
前衛寄り、後衛よりと、人によって捉え方が分かれるクラス。FF的にいえば、赤魔道士の様な万能型。
ウォンドは、小型の杖で、ファンタジーで言う所の、ロッド、メイスといった感じ。
攻撃スピードも、ハンターのパルチザン程度なので、そこそこ速いのですが、
特徴としては、PAがなく、ただ殴ることしかできませんが、代わりにテクニックを設定できる所。
これだけだと、単純に劣化フォースなんですが、ウォンドギアを習得する事で、ゲージをためると、
攻撃に武器の属性に応じたエフェクトをともなう追加攻撃が発生。
この攻撃は範囲も広く、乱戦でも敵をまとめてなぎ倒すというのがウリ。
打撃防御は高いものの、HPは低いのが難点ではあるが、
回避モーションがミラージュエスケープの為、回避性能も高く、アクションが苦手な人でも使いやすいかも。
難点といえば、ウォンドにPAがない為、ひたすら殴るだけなので戦闘が地味。
ただ黙々と殴り続ける姿は、その手の言葉に浪漫を感じる方にはうってつけ。そして地味に強い。
あと、攻撃も、テクニックも、防御も、回避も万能にこなせるので、ソロで動き回るには楽なクラス。
■ガンナー 装備可能な武器:ツインマシンガン アサルトライフル ガンスラッシュ。
レンジャーからの派生クラス。ファイターと同じく手数で押すタイプですが、
銃という事で射程がファイターよりも長め。スタイリッシュガンアクション、銃撃多重奏クラス。
メイン武器のツインマシンガンは、小型の銃を両手に持つ二丁拳銃スタイル。
一撃が軽いのはファイターと同じですが、特殊回避(スタイリッシュロール)での回避や、
長い滞空時間を利用した、空中戦も得意。中距離から一方的に攻撃できるのもウリ。
PAは、銃を使うものの他に、キックでの攻撃や、マトリックスのような、スローモーションで、
相手の接近攻撃を無効にする等、なかなかトリッキー。
レンジャーと同じく武器が銃なので、攻撃のポイントが点であり、
乱戦時には、どの敵を狙って攻撃しているか把握していないと、接近を許し攻撃されてしまう。
また、スタイリッシュロールでの回避は、後方へ一回転する為、進行方向と逆に動くので、
慣れないと使いづらい。何かと癖のあるクラスなので、ちょっとやっただけでは、
ガンナーの持ってるスペックを引き出すのは難しい。
ただ、使い慣れてくると、なかなか面白いクラスで、
サブとしても、攻撃時のPP回復量が上がる、アタックPPリストレイトや、
通常攻撃でHit数をためてPAのダメージをUPさせる、チェイントリガー等、
火力を押し上げるれるので、育てておいて損はなし。気分はまさにEOE(´∀`)
最後に、全クラス装備可能な武器、ガンスラシュについてですが、
各クラスの専用装備があるので、レベリングなどではあまり使われることのない武器ですが、
使ってみるとなかなかどうして面白い武器だったりします。
特に、レンジャー、ガンナーの射撃クラスとの相性は抜群で、
ソードモードでは、ハンターやファイターの近接クラスと同じ様な立ち回りが行え、
狙って撃つという、射撃クラスの単調になりがちな戦闘に幅が出ますし、
ガンモードでは、射撃クラスの特性を活かせるのが強み。
高レベル帯のガンスラッシュは、専用武器と比べても遜色ない実力持ってるんですが、
それまでの中途半端な印象からか、過小評価気味な気もします。
個人的には、熟練の人ほど、使ってみてもらいたい武器ですね~。
慣れると使い勝手もいいし、PAも使えるのが多いですしね(ノω`)
という事で、今回は追加された3クラス(勝手に開放クラスといってますが)のレビューをしてみました。
どれも初期クラスをレベル30まで上げないと、取得する為のオーダーは発生しませんが、
そこまで育てて習得するだけの価値があるクラスばかりですので、まだそこまでレベル到達してない人も、
ぜひ頑張って、取得してみてくださいね(´∀`)
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