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F-1開幕戦、やはりと言うかマクラーレン・ホンダは苦戦でしたね(ノ∀`)
テストの段階で、今年は厳しいとは思ってましたが、結果2LAPダウンの最下位。
ケビン・マグヌッセン選手がスターティンググリッドに着く前にトラブルでストップ。
いきなりジェイソン・バトン選手1台という最初からきつかったですけど、
それでもバトン選手が最下位ながらも、レースを走りきったのは良かった(ノ∀`)
ただ、レース展開を見てると、今年もメルセデスパワーユニット最速の座は揺るがず、
今年も開幕戦からメルセデスの2台の争いに絞られてるなぁといった感じで。
ちょっとエンジンの差が大き過ぎて、勝負になってない気がしますね(;´・ω・)。
前々から事あるごとに630さんで落とされる事が多く、
これまでも色々と対策をしてきたんですが、少し前にPSO2のポート開放を行いました。
公式でも奨められている方法ですが、如何せんPCあんまり詳しくない人には、
ちょっとハードルが高い感じがするんで、もう少しスマートな方法があればいいんですけど。
自分も前から気にはなっていたんですけど・・・
モデムの設定にはいるパスワードを忘れてしまって放置してました!(・∀・)
それで、一念発起して部屋を探し回ったら、パスワード書いた書類が見つかったので、
ようやくできました(ノω`*)
ポート開放には、モデムやルーターのメーカーによって、設定の方法が変わるので、
まず、自分の接続状況と、使っている機品を把握しておく必要があります。
自分の所のネット環境ですが、
NTTのPR-400KI
↓
BUFFALO 自分のパソコン(win7 64bit)
といった感じです。んで、肝心のポートの開放ですが、
PR-400KIと、Win7のファイアウォールのポート開放を行いました。
やり方は・・以下のサイトを参考に行いました(´・ω・`)
ポート開放 方法
http://www.akakagemaru.info/port/
自作PC・日常会話などをつづるブログ yuutosiさん
ポート開放の方法をざっと説明しますよん。(ω)
http://yuutosiblog.blog.fc2.com/blog-entry-30.html
まず最初に、インターネットに繋いでいるアダプターの、IPアドレスの固定を行います。
コントロールパネル → ネットワークの状態とタスクの表示 →
左側のアダプターの設定の変更 → 使用しているアダプターの所を左クリック →
詳細をクリックすると、現在繋がっているIPアドレスが表示されるので、
IPv4 アドレス
IPv4 サブネット マスク
IPv4 デフォルト ゲートウェイ
IPv4 DNS サーバー
の、4っつの数字をメモしておきます。
メモできましたら、「閉じる」でワイヤレスネットワーク接続の状態に戻り、
動作状況の左下にある、プロパティをクリックし、
インターネットプロトコル バージョン4(TCP/IPv4)を左クリック。
ここで、IPアドレスを自動的に取得するから 次のIPアドレスを使うに変更し、
先程メモした数値を入力します。
その下も、次のDNSサーバーのアドレスを使うに変えて、
先程メモしたDNSサーバーの数値を入力します。
次に、ルーターのポート開放ですが、自分の場合、 最後にWin7のファイアウォールのポート開放を行います。
コントロールパネル → システムとセキュリティ → Windowsファイアウォール →
左側の詳細設定を左クリックすると、セキュリティが強化されたファイアウォール
のウィンドウが開きます。
そこから、左側の受信の規則 → 右側の新しい規則を左クリックすると、
新規の受信の規則ウィザードというウィンドウがでてきます。
ポートを選んで次へ → TCP、特定のローカルポートに「12000-12999」と入力し次へ、
接続を許可するで次へ → ドメイン、プライベート、パブリックにチェックをして次へ
最後に名前を解かりやすいように設定・・PSO2でいいですかね。 これで完了です。
これらの作業をやってみてから、しばらく使用して経過をを見てましたが、
やる前は、一日一回は何かのタイミングで630出ていたんですけど、その頻度が落ちました。
ただ全く落ちなくなった訳ではないのですが、効果はあったかなと思います。
自分の通信環境がラグの原因だったりする事もあるので、一度チェックしてみるといいかも。
以前記事にもしましたが、MTU値の調整で、キャラがワープしたり、ダメージが遅れて表示されるのが
改善された事もあるので、一度試してみる価値はありです。
2018.5月追記:
https://sourceforge.net/speedtest/こちらのサイトで接続状況のテストができるので参考までに。
一番左と一番右は数字が少なければ少ない程◎(一番右は0%が好ましい)
真ん中2つは数字が大きければ大きい程◎です。
ルーターなどの設定とか、PCの方の設定で改善する場合もありますからね。
PCの設定は、素人には難解な所もありますが、誰でも最初は素人なので、
これを機会に覚えておくと、今後同じ様なトラブルがあった時にこの経験が活きて来るかと!
但し、設定をミスするとネットに繋がらなくなる事もありますので、
ご自分で設定を行う時は、自己責任でお願いします!(ノω`)
2018.5月追記:
Windows10、特にCreaters Update後辺りから、630で落とされる頻度が上がり、
一日に何度も630食らってましたが、どうやら無線LAN子機のドライバが古くなっていたのが原因で、
630の頻度が上がっていたみたいです。
結論から先に書いておくと、
●無線LAN子機のドライバを永らく更新してない場合、
一旦、デバイスマネージャーから子機のドライバを削除し、PCを再起動。
最新のドライバがインストールされるので、それで改善する可能性がある。
●Windows10の大型アップデート後は、設定が初期化される項目があるので、設定弄った部分を再度確認。
・Touch Keyboard and Handwriting Panel Service
・superfetch
特にこの2つの「サービス」は要チェック。
以下、ここまでに至った経緯。
自分はBUFFALOのWI-U3-866Dを使用していますが、
Creaters Update後から、ネット回線が途切れる事態が頻発していました。
ですが、その原因が解らず使い続けていたんですが、
先日、たまたまBUFFALOの866DFAQのページを見たら、
ドライバをWindows標準から、メーカーのドライバに更新すると書いてありました(゚∀゚ ;)
Windows 10 のCreaters Update後に通信速度が低下しました/無線接続ができなくなりました
(バッファロー製無線子機利用)
これ、大分昔に同じ事した覚えがあったのですが、
Windowsの大型アップデートの時に、設定が色々初期化される事があり、
無線LAN子機のドライバもそれで、Windowsのものに変わっていた見たいですね(~_~;)
ただ、BUFFALOサイトの方法でドライバ更新をやってみたんですが、
エアナビゲーターに入ってるドライバ自体が古いのと、
ドライバーの更新でWindows標準ドライバから、BUFFALOのものに切り替えた場合、
RtlWlanuに関するエラーが発生、Windows製に戻してもこのエラーが発生する事態に。
そこで、デバイスマネージャーから、一度無線LANアダプタ自体を削除し、
PCを再起動してみた所、自動的にBUFFALOの最新版が適応され、
エラーも起こらず正しく適応されました。(表記はWindowsのものでしたが)
この方法でドライバ更新を行ってからは、今まで不安定だったのがウソの様に安定し、
回線も途切れることなく快適に使えています。
他にも、Windowsの設定が大型アップデートで初期化されてる所があり、
自分の場合「無効」にした「Touch Keyboard and Handwriting Panel Service」が再度起動して、
遅延の原因になっていました。
環境は人によって違いますので、試す場合は自己責任でおねがいします(ノω`)
テストの段階で、今年は厳しいとは思ってましたが、結果2LAPダウンの最下位。
ケビン・マグヌッセン選手がスターティンググリッドに着く前にトラブルでストップ。
いきなりジェイソン・バトン選手1台という最初からきつかったですけど、
それでもバトン選手が最下位ながらも、レースを走りきったのは良かった(ノ∀`)
ただ、レース展開を見てると、今年もメルセデスパワーユニット最速の座は揺るがず、
今年も開幕戦からメルセデスの2台の争いに絞られてるなぁといった感じで。
ちょっとエンジンの差が大き過ぎて、勝負になってない気がしますね(;´・ω・)。
さてさて。アークス共闘祭終了し、幻界への挑戦がスタート。 目玉のチャレンジクエストは連日賑わってるみたいで、 ロビーでは早くも★13装備しておられる方も見かけました。 ・・自分はまだロビーいっただけなんですけどね(ノ∀`) 本日はVUもないので、ちょっとシステム的なお話を。 630さん対策にポート開放についてのお話なんかを。 |
これまでも色々と対策をしてきたんですが、少し前にPSO2のポート開放を行いました。
公式でも奨められている方法ですが、如何せんPCあんまり詳しくない人には、
ちょっとハードルが高い感じがするんで、もう少しスマートな方法があればいいんですけど。
自分も前から気にはなっていたんですけど・・・
モデムの設定にはいるパスワードを忘れてしまって放置してました!(・∀・)
それで、一念発起して部屋を探し回ったら、パスワード書いた書類が見つかったので、
ようやくできました(ノω`*)
ポート開放には、モデムやルーターのメーカーによって、設定の方法が変わるので、
まず、自分の接続状況と、使っている機品を把握しておく必要があります。
自分の所のネット環境ですが、
NTTのPR-400KI
↓
BUFFALO 自分のパソコン(win7 64bit)
といった感じです。んで、肝心のポートの開放ですが、
PR-400KIと、Win7のファイアウォールのポート開放を行いました。
やり方は・・以下のサイトを参考に行いました(´・ω・`)
ポート開放 方法
http://www.akakagemaru.info/port/
自作PC・日常会話などをつづるブログ yuutosiさん
ポート開放の方法をざっと説明しますよん。(ω)
http://yuutosiblog.blog.fc2.com/blog-entry-30.html
まず最初に、インターネットに繋いでいるアダプターの、IPアドレスの固定を行います。
コントロールパネル → ネットワークの状態とタスクの表示 →
左側のアダプターの設定の変更 → 使用しているアダプターの所を左クリック →
詳細をクリックすると、現在繋がっているIPアドレスが表示されるので、
IPv4 アドレス
IPv4 サブネット マスク
IPv4 デフォルト ゲートウェイ
IPv4 DNS サーバー
の、4っつの数字をメモしておきます。
メモできましたら、「閉じる」でワイヤレスネットワーク接続の状態に戻り、
動作状況の左下にある、プロパティをクリックし、
インターネットプロトコル バージョン4(TCP/IPv4)を左クリック。
ここで、IPアドレスを自動的に取得するから 次のIPアドレスを使うに変更し、
先程メモした数値を入力します。
その下も、次のDNSサーバーのアドレスを使うに変えて、
先程メモしたDNSサーバーの数値を入力します。
次に、ルーターのポート開放ですが、自分の場合、 最後にWin7のファイアウォールのポート開放を行います。
コントロールパネル → システムとセキュリティ → Windowsファイアウォール →
左側の詳細設定を左クリックすると、セキュリティが強化されたファイアウォール
のウィンドウが開きます。
そこから、左側の受信の規則 → 右側の新しい規則を左クリックすると、
新規の受信の規則ウィザードというウィンドウがでてきます。
ポートを選んで次へ → TCP、特定のローカルポートに「12000-12999」と入力し次へ、
接続を許可するで次へ → ドメイン、プライベート、パブリックにチェックをして次へ
最後に名前を解かりやすいように設定・・PSO2でいいですかね。 これで完了です。
これらの作業をやってみてから、しばらく使用して経過をを見てましたが、
やる前は、一日一回は何かのタイミングで630出ていたんですけど、その頻度が落ちました。
ただ全く落ちなくなった訳ではないのですが、効果はあったかなと思います。
自分の通信環境がラグの原因だったりする事もあるので、一度チェックしてみるといいかも。
以前記事にもしましたが、MTU値の調整で、キャラがワープしたり、ダメージが遅れて表示されるのが
改善された事もあるので、一度試してみる価値はありです。
2018.5月追記:
https://sourceforge.net/speedtest/こちらのサイトで接続状況のテストができるので参考までに。
一番左と一番右は数字が少なければ少ない程◎(一番右は0%が好ましい)
真ん中2つは数字が大きければ大きい程◎です。
ルーターなどの設定とか、PCの方の設定で改善する場合もありますからね。
PCの設定は、素人には難解な所もありますが、誰でも最初は素人なので、
これを機会に覚えておくと、今後同じ様なトラブルがあった時にこの経験が活きて来るかと!
但し、設定をミスするとネットに繋がらなくなる事もありますので、
ご自分で設定を行う時は、自己責任でお願いします!(ノω`)
2018.5月追記:
Windows10、特にCreaters Update後辺りから、630で落とされる頻度が上がり、
一日に何度も630食らってましたが、どうやら無線LAN子機のドライバが古くなっていたのが原因で、
630の頻度が上がっていたみたいです。
結論から先に書いておくと、
●無線LAN子機のドライバを永らく更新してない場合、
一旦、デバイスマネージャーから子機のドライバを削除し、PCを再起動。
最新のドライバがインストールされるので、それで改善する可能性がある。
●Windows10の大型アップデート後は、設定が初期化される項目があるので、設定弄った部分を再度確認。
・Touch Keyboard and Handwriting Panel Service
・superfetch
特にこの2つの「サービス」は要チェック。
以下、ここまでに至った経緯。
自分はBUFFALOのWI-U3-866Dを使用していますが、
Creaters Update後から、ネット回線が途切れる事態が頻発していました。
ですが、その原因が解らず使い続けていたんですが、
先日、たまたまBUFFALOの866DFAQのページを見たら、
ドライバをWindows標準から、メーカーのドライバに更新すると書いてありました(゚∀゚ ;)
Windows 10 のCreaters Update後に通信速度が低下しました/無線接続ができなくなりました
(バッファロー製無線子機利用)
これ、大分昔に同じ事した覚えがあったのですが、
Windowsの大型アップデートの時に、設定が色々初期化される事があり、
無線LAN子機のドライバもそれで、Windowsのものに変わっていた見たいですね(~_~;)
ただ、BUFFALOサイトの方法でドライバ更新をやってみたんですが、
エアナビゲーターに入ってるドライバ自体が古いのと、
ドライバーの更新でWindows標準ドライバから、BUFFALOのものに切り替えた場合、
RtlWlanuに関するエラーが発生、Windows製に戻してもこのエラーが発生する事態に。
そこで、デバイスマネージャーから、一度無線LANアダプタ自体を削除し、
PCを再起動してみた所、自動的にBUFFALOの最新版が適応され、
エラーも起こらず正しく適応されました。(表記はWindowsのものでしたが)
この方法でドライバ更新を行ってからは、今まで不安定だったのがウソの様に安定し、
回線も途切れることなく快適に使えています。
他にも、Windowsの設定が大型アップデートで初期化されてる所があり、
自分の場合「無効」にした「Touch Keyboard and Handwriting Panel Service」が再度起動して、
遅延の原因になっていました。
環境は人によって違いますので、試す場合は自己責任でおねがいします(ノω`)
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