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最近、また目が悪くなった気がしきたんですけど、たまたまネットで見つけた、
ピンホールメガネの記事を読んで、試しにあまぞんでピンホールメガネをぽちってみました(´∀`)
構造的には、レンズ部分がプラスチックでできていて、そこに無数の穴が開いているという代物なんですが、
いざ掛けてみると、不思議な事に、普段裸眼では見えないディスプレイの文字が読めるように。
しばらく、ピンホールカメラを掛けた後に、いつもの眼鏡にもどして画面をみると、いつもよりくっきり(´∀`)

まぁ本来は、目の筋肉を休める為のものらしいのですが、今のご時勢PCは切っても切れませんから
酷使されてる目に休養をとらせる為にも、これはありなんじゃないかなっと思いました(´∀`)


7ec8a6c0.jpegさてさて。本日はPSO2最大の敵、ドゥドゥに関する、
いや、できれば関わりたくないんですけど、アイテム強化のお話。
PSO2での合成要素として、アイテムラボで、装備品の強化や、
付随する特殊能力の合成などができるんですが・・・
この強化を担当するNPC「ドゥドゥ」の前に、皆、阿鼻叫喚するのであります。



始めに結論から言っちゃいますと、

・アイテム強化は、「無心でボタンを押すべし。」
・属性強化は、「強化したいアイテム次第」
・特殊能力追加は、「自分で作るより買った方が早い。」
・潜在能力開放は、「余裕があるならやっちゃえばいい」

・・・ま、もう身も蓋もないと言ってしまえば、それまでなんですけど、
現状、この強化の要素がギャンブルに近い上に、強化に掛かる費用が高額なので、
財力と、強化に必要なアイテムが少ないうちは、下手に手を出さない方がいいかなと(´・ω・`)

とはいえ、メセタの使い道が殆ど限られてますから、
ある程度メセタ貯まってくると、ちょっとやってみたくなるのも事実。
という事で、詳しい仕様はWiki等を参照してもらうとして、
ここでは個人的な考察に基づく、強化のポイントを解説していこうかなと。


●アイテム強化のポイント
基本的には、レア度が上がれば、それだけ強化のリスクも高まってきますが、
やはり運の要素がでかいので、保護アイテムを使っても、失敗する時は失敗します。
自分もいくつか強化をしてきましたが、レア度10でも、グラインダー99個使う前に+10までいけるのもあれば、
レア度9でも、グラインダー200個以上飲み込むアイテムもありました。

なので、ここはプレイヤーによって、保護アイテムを使用して慎重にいくか、
無心でひたすら+10になるまでボタン連打するかは、プレイヤーの性格によって分かれる所ですね。
レア度10の武器でも、中途半端にしか強化できないなら、レア度9以下のフル強化した装備に、
数字的にも負けちゃうので、そのあたりも考慮して、強化をする必要もありますね。


●属性強化のポイント
レア度の高い武器でも、旧レアに関しては大分値段も落ちてきたので現実味がでてきてますが、
基本的に、レア度の高い武器の強化には、同じアイテムが必要という条件上、入手等かなりの運が必要。
なので、強化する対象と、その対象となるアイテムの相場を吟味して強化をする必要があります。
鯖にもよるかもしれませんが、レア度6のアイテムは、大抵最低価格で出品されてたりするので
楽に強化ができ、フル強化して使うのも十分にありかと。


●特殊能力追加のポイント
装備につくさまざまな特殊能力をカスタマイズできるシステムではありますが・・・
はっきりいって、失敗率が高すぎて、思い通りの能力を付けるのは、相当に運がないとできません!
一応、成功率の表示はされますが、80%でも平気で失敗してくれるのがドゥドゥ。
その上、「素晴らしく運がないな、君は」と、失敗して落胆してる所に、塩を塗りつけるので、ヘイトは倍増。
てか、てめぇが失敗してるのに、なんで他人事みたいに言うんだよっ!(*`д´)

・・・失礼、つい日頃の恨みが(;´・ω・)で、この特殊能力の追加ですが、
しっかり計画的に行わないと、メセタだけ消費されてしまうとい事態に。
中途半端に合成しても、マイショップにだしても売れないで残ってしまいます。

特殊能力合成のポイントは、
・能力値がついている数が多いものから合成する。
・必要な能力値が多いものをベースにする。
・能力の濃度を濃くするイメージで合成する。
・強化したい装備に上記で作った素材を合成する

といった感じで自分は行っています。
まず、特殊能力がついている数が多い装備から順に合成するのは、失敗しても次に使えるのと、
能力値が沢山ついているからといって、置いておいても、所持枠を占有するだけなんで、
これぞというものでなければ、さっさと合成してしまった方がいいですね。

次に合成のベースですが、例えば装備に4っつ特殊能力がついていたとして、
すべて有益なのが付いているというケースは稀なので、4っつついているのなら3っつ、
3っつ付いているのなら2つ付いているのをベースにして合成を進めます。
例えば、パワー1、ポイズン1、ボディ1の能力が付いた武器があるとして、パワーとポイズンを強化したい時、
合成で選べる残り2つのアイテムに、パワー1、ポイズン1が付いていて、
あとは要らない能力が付いてるものを選んで合成します。

そして作った素材を、強化したいアイテムに載せていくんですが、上記の例えで言えば、
2系でいいなら、強化したいアイテムに上記のを合成し、3系を載せたい場合は、
更にそこから、同じ素材+ミューテーションのついた素材を合成します。
またソール系でも能力値の成功率が高まるので、それも踏まえて素材を選びます。

しかし、冒頭にも言いましたが、例え成功率が80%でも安心は出来ません。
能力値が多ければ多くなる程、合成をする回数が多くなればなる程、
成功率は下がりますので、相当な運が必要です。

特殊能力の合成に関して最後に、手に入れた素材を置いておくと、倉庫がいっぱいになってしまいます。
なので、ベースになりうるアイテム以外は、基本的にすぐ店売りした方が、合成資金も捻出できます。
もっといえば、ベースも買った方が安かったりするので、合成したいアイテムがでてくるまで、
下手に保管しておくよりもさっさと店売りしたほうがよかったりします。
ついつい、もったいないと思って手元に置いてたりするんですけどね(;´・ω・)

自分の場合、特殊能力2個以下は、レア6ならマイショップで売りに出して、
ソール付は値段によってマイショップで出品、それ以外は全部店売りにまわしちゃっています。
結局3以上の能力値合成を失敗したので、両方かどちらかに2系つくので、素材としてはそれで十分。
それ以外は、マイショップで売れなさそうなら、さっさと隣のディスク屋行きですね(ノ∀`)

現状の仕様だと、自分の思い通りの装備は、そうそう簡単には作れませんので、
経済基盤がしっかりするまで、または強化したいアイテムがでてくるまでは、
下手に手を出さないほうがいいですし、その合成資金を使ってレア装備買った方がいいかも。
それでも・・ドゥドゥしてしまうんですけどね(ノ∀`)



●潜在能力開放
最近追加された要素ですが、これも、該当する装備と開放できる能力を吟味して、
余裕があるならやっておけばいいかなという所ですかね。
もちろん、極めたい人には必須な要素ですけども、再強化と、開放に必要なフォトンスフィアと、
メセタのかかる要素なので、出来る範囲でやれればいいかなと思います。


最後に強化のポイントとして、何かと武器の強化に目が行きがちですが、防具の強化も見逃せない所。
基本的に相手の攻撃をかわすゲームですが、難易度があがると敵の攻撃も厳しくなってきます。
タイミング的には、難易度があがった時に強化しておくのがいいですかね。
特にベリーハードで活動するようになると、防具の強化をしてる、してないで大分ダメも変わります。
アクションが苦手で、よくダメ食らっちゃうなんて場合は、特殊能力も防御系に振っておくのもありですね。

PSO2は、どんな装備でも強化する事ができるので、好きな武器を長く使っていけます。
FFだとこのレベルだとこれとか、決まってきちゃうので、だいたいみんな同じカッコになりますし、
〇〇必須みたいなのも、特にないのもいいです(´∀`)

PSO2はアクションゲームですから、装備の数字だけがすべてじゃない所がホントにいい!
そういうのはもうFFでウンザリしてましたから、そういう所も自分的に楽しく感じるポイントですね(´∀`)
ま、とかくこの世は数字に縛られすぎですからね(ノ∀`)そういう柵を、遊びにまで持ってきたくないですから。

 
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気がつけば、今年も残す所あと2週間ちょい。
今年はオリンピックがあったり、イメージ的にはスポーツの年だったきがします。
来年はどんな一年になるんでしょうねぇ・・
個人的には、今年あまりツーリング行けなかったので、もうちょい走りに行きたいなと。
NSFも、結局一回しか乗らなかったので、どないかしないといけませんな(;´・ω・)


abc056b7.jpegさてさて。
今回は前回途中で消しちゃった、PSO2での経験値稼ぎを、
個人的な考察で解説していこうかと思います。
PSO2おいて、経験値の取得方法は大きく分けて3っつあり、
それらをいかに要領よく活用していくかが、レベルアップの近道。
クエストを1つクリアするにも、要領次第で貰える経験値は変わってきます。


最初に大きく分けて3っつ経験値の取得方法があると書きましたが、
まず、1つは、クエストでのフィールドで敵を倒した時に得られる経験値とクエストクリア時の報酬。
2つ目は、クエストを受けて、フィールドを歩いていると発生する、「エマージェンシートライアル」(以下Eトラ)
3つ目は、ロビーフロアにいるNPCからの依頼「クライアントオーダー」をクリアする。と、言った所です。

それぞれの詳しい解説はWiki等を参考にしてもらうとして、経験値稼ぎのポイントとなる所は、
クエストに応じたクライアントオーダーを、きっちりと受けるという点。
PSO2では、クライアントオーダーで取得できる経験値が多いので、最初のクラスのレベルを上げる時に、
きっちりオーダーをクリアして、NPCとの友好度をあげ、発生するオーダーをクリアしておくと、
後々の経験値稼ぎの楽さがかわります。

個人的に優先するNPCは、初期からクライアントオーダーが受注できる、ハンス、ラヴェール、エメライン、
ハード開放以降受注可能になる、クレシダ、フランカの5名。
この5名は繰り返し受注できるオーダーが殆どで、かつ、オーダーによってはリアル1日周期で受注できる点。

ハンスは、エリアでのエネミー討伐系で、殆どが1日周期での受注が可能です。
オーダーをクリアするごと、エリアが開放されるごとに、新たなオーダーが発生します。
最初の森林~凍土エリアまでは、あまり経験値は多くもらえなかったり、討伐数も多く時間が掛かりますが、
後半の地下坑道以降に受けられるオーダーは、経験値が多く得られる上に、討伐数も少なめ。

ラヴェールはダーカー系のエネミー討伐系で、種類によっては出現しないダーカーもいますが、
大抵のエリアで、ダーカーは沸いてでてくるので、こちらもこまめにうけておくと〇
また、クエストのクリア系もありますが、これはそのクエストを受ける時にという感じで。
序盤は種類が少ないものの、コツコツうけて友好度をあげておくと、NPCとして呼び出せるようになります。

エメラインはエリアで発生する特殊天候を目撃すると達成できるクライアントオーダーで、
こちらはリアル1週間に1回ですが、貰える経験値も多く、エリアにいればいつの間にか達成できますが、
天候発生は運次第なので、取り合えずエリアに行く際に受けておくといった感じです。

クレシダは、条件付クエストクリアと、アイテム収集系のオーダーで、条件付クエストクリアは、
ハード開放当初は、ソロではきついものも出てきたりしますが、フレンドやチームメンバーや、
目的が一緒のプレイヤーをロビーで探す等してクリアすれば、序盤からでもクリアは可能です。
ただし、森林探索のハードが、LV31からなので、それまではあまり受けれないのが難点。
アイテム収集系は、総じて貰える経験値が多く、ここまで発生させられる所までがポイント。

フランカは、アイテム収集系のオーダーで、ハンスのオーダーと同時に受けておくと効率がいい。
ただ、序盤のオーダーでのアイテムの要求数が多かったり、ボスクラスのドロップも必要とされるので、
その辺りで挫折する人もいると思いますが、雑魚系は地道にやっていれば揃うし、
ボス系は、最悪マイショップで買ってしまうというのも一つの手段。

あと、アイテム収集系のオーダーに関しては、オーダーを受けていないと敵からドロップせず、
かつ、アイテムが必要数集まると、アイテムパックに入れている間はドロップしなくなります。
なので、クエスト途中でアイテムがあつまったら、そのアイテムを倉庫に送っておくと、
オーダーの規定数集まるまで、また敵からドロップする様になります。
この性質を利用して、アイテムを貯めて、あまったアイテムをマイショップで出品すれば、
同時に金策としても利用する事ができます(ただし、マイショップは基本的に課金しないと出品できません)

上記の5人以外にも、一度だけ可能なクライアントオーダーなどもありますので、
その辺は、各自でオーダーを把握し、エリアにあったものをチョイスしていくといいと思います。
ま、総じて「新しいクライアントオーダーが発生したら、面倒がらずに出来る限りクリアする」
というのがポイントですかね。難しいのは後回しでもいいんで(ノ∀`)


という事で、ハンス+ラヴェールのオーダーを軸に、エメライン、クレシダ、フランカのを受け、
あまった枠で、レアエネミー討伐のジラードや、チームオーダーを受けるという感じですかね。
ついでにマターボードもこまめに、受けるクエストにでてくる敵をチェックし、合わせておけば、
同時に進行して効率も上がります。


最後に自分の経験値の稼ぎ方ですが、上記のオーダーの組み合わせで、
地下坑道、浮遊大陸、遺跡関係のオーダーを、日替わりで回すという感じ。
基本的には、探索系を他のプレイヤーとぐるぐる周回してクリアしていきますが、
エリアによって、探索系ではあまりでなかったりする敵もいるので、
それだけはアークスクエストでクリアします。

●地下坑道・・カーディン、カーディナンは、アークスクエストの「機甲種性能調査:地下坑道」でよくでるので、
クレシダの「アンタを見てきて思うこと」も一緒にうけてクリア。
ギルナス、ギルナッチは、「巨大変形機甲種撃破」のエリア2でセットでよく出てくるの、そちらで。

●浮遊大陸・・・基本的には探索で済ませますが、ハンスの「襲い来る悪意」でのシル・サディニアンは、
討伐数が60と多い上に、探索ではあまりでないので、これだけパスしてます。
ただ、こなす場合は、「凶暴化竜族鎮圧」で、クレシダの「いざ、一級xxx」を受けておきます。
また、同じく探索ではMAPによって数が少ないバリドランを達成するのにも、利用してます。

●遺跡・・・ラヴェールは主に討伐系のみ、敵自体はソロだときついのが多いですが、
人気エリアなので、探索に行けば大抵他のプレイヤーとの共闘でわりと楽な感じ。

ハンスの各ボス系や、フランカのボス素材は、その日に達成しなかったら、持ち越す感じ。
素材なんかは、売って金策にする事もできるので、集まっても集まらなくても受けて置いて損はなしかな?
ハンスのはボス系中途半端に残っちゃうと、オーダー枠ひとつ占有してしまうのがきついですけど、
この間のVUで、プレミアを入れているとオーダー受注数が40まで拡大されたので、
プレミア入れている事が前提ですが、前よりもシビアではなくなりましたね(ノ∀`)

経験上、最初にあげるクラスで、20台のレベル上げがきついですかね。
敵から得られる経験値も、クライアントオーダーで貰える経験値もまだ少ないので。
25まであげてハード開放すれば、敵強いですけど貰える経験値も多くなり、少し楽になってくるかな。
ハードになると、エマージェンシートライアルで貰える経験値も多くなるので、
なるべく人が多い所でプレイするのがポイント。
火山とか障壁開放が割りと起こりやすいので、オススメです(´∀`)
緊急クエストなんかも、25で行くとレベル差で経験値あまり入らなかったりしますけど、
Eトライアルで結構かせげたりしますね。


最後にちょっと敵に関して、ネタバレ的な要素なんで↓に白文字で。
基本的にMAPのパーツ単位で、POPする敵の種類が決まっているみたいなので、
その辺、MAPを歩いた時に出て来た敵をチェックしておくと、狙って倒す事もできます。
すぐにはPOPしませんが、しばらく離れると(体感でMAPパーツ2、3パーツ以上?)POPするので、
あまりPOPしない敵は、ポイント絞ってやると効率的です。
ただ、なにかの拍子でPOPする敵のパターンが変わる事もあるようです


ではでは、今回はこの辺で。
次回は、アイテム強化について、個人的な考察をしていこうかなと。
PSO2のラスボス、ドゥドゥとどう付き合っていくか。続きは次回で。

またきたまえ!






 
ふぅ・・今回のPSO2活動報告書、ほんとは経験値稼ぎについて書いていくつもりだったのですが、
操作をミスって、途中で全部消してしまいました・・orz


c67983e3.jpegさてさて、そういう事で今回は、初期3クラスをある程度育てると
クラスチェンジできるようになる、ファイター、テクター、ガンナーについて。
元となるクラスとは違った方向で、それぞれの特色を持つクラスですが、
どれも、なかなか魅力的なクラスばかりですね(´∀`)
今回も個人的な考察ですので、参考程度ということで(ノω`)



■ファイター 装備可能な武器:ナックル ツインダガー ダブルセイバー ガンスラッシュ
ハンターと同じく、肉弾戦型のクラスですが、主な違いは、攻撃のスピードからくる手数の多さ。
武器自体はハンターのものに比べ一撃のダメージは低くく、いかに攻撃をHitさせるかが肝。
FF11でいえば、忍者の様なクラス。FF11でも両手武器は忍者の手数に泣かされましたが、PSO2でも再び。
汚いさすがファイター汚い。

ツインダガーは、小型の剣を両手に持って攻撃する、所謂二刀流。
攻撃も素早く、ギアの特性上、PAの組み合わせ次第で、空中での連撃が可能。
当時レンジャーがメインだったんですが、たまたまEトラで目にしたツインダガーを装備したファイターが、
ダーク・ラグネをソロで、易々と切り刻んで倒しているのを見て、ファイターやろうと決心しました(ノ∀`)
どちらかと言えば、ボス戦など1VS1に威力を発揮する武器というイメージ。

ダブルセイバーは、柄の両端に刃がついた武器で、イメージ的には短い槍の両端が刃になっている。
ガンダムでいえばビームナギナタ。特徴としては、回避アクションが存在しない攻撃特化型。
Hit数も多い上に、PAには全方位攻撃できるものも多く、おまけにキャンセルを駆使すれば、
まさに怒涛の攻撃を繰り出す上、ギアを取得すれば、回避アクションで、自身の周りにかまいたちを発生し、
敵にダメージを与える事ができ、慣れれば敵を倒れるまで、延々攻撃をHitさせる事も可能。

ナックルは、ファイターが装備できる武器の中で、一番攻撃力が高く、戦闘スタイルは、まさに格闘ゲー。
リーチは短いものの、高めの攻撃力とPA、攻撃を全キャンセルできるスウェーと、使い方次第で化ける。

ファイターは、行動が素早いだけに操作も大変で、長い時間やってると、疲れてきちゃいますね(ノ∀`)
ただそれを補って余りある爽快感は、このクラスならではで、ノッてくると、もう脳汁でまくり(・∀・)
ただ、防御力が低いので、一瞬の油断が命取り。まぁ当たらなければどうという事はないy



■テクター 装備可能な武器:ウォンド タリス ガンスラッシュ
位置づけ的にはテクニックを使用できる、近接クラスといった所で、装備や、プレイスタイルによって、
前衛寄り、後衛よりと、人によって捉え方が分かれるクラス。FF的にいえば、赤魔道士の様な万能型。

ウォンドは、小型の杖で、ファンタジーで言う所の、ロッド、メイスといった感じ。
攻撃スピードも、ハンターのパルチザン程度なので、そこそこ速いのですが、
特徴としては、PAがなく、ただ殴ることしかできませんが、代わりにテクニックを設定できる所。
これだけだと、単純に劣化フォースなんですが、ウォンドギアを習得する事で、ゲージをためると、
攻撃に武器の属性に応じたエフェクトをともなう追加攻撃が発生。
この攻撃は範囲も広く、乱戦でも敵をまとめてなぎ倒すというのがウリ。

打撃防御は高いものの、HPは低いのが難点ではあるが、
回避モーションがミラージュエスケープの為、回避性能も高く、アクションが苦手な人でも使いやすいかも。
難点といえば、ウォンドにPAがない為、ひたすら殴るだけなので戦闘が地味。
ただ黙々と殴り続ける姿は、その手の言葉に浪漫を感じる方にはうってつけ。そして地味に強い。
あと、攻撃も、テクニックも、防御も、回避も万能にこなせるので、ソロで動き回るには楽なクラス。



■ガンナー 装備可能な武器:ツインマシンガン アサルトライフル ガンスラッシュ。
レンジャーからの派生クラス。ファイターと同じく手数で押すタイプですが、
銃という事で射程がファイターよりも長め。スタイリッシュガンアクション、銃撃多重奏クラス。

メイン武器のツインマシンガンは、小型の銃を両手に持つ二丁拳銃スタイル。
一撃が軽いのはファイターと同じですが、特殊回避(スタイリッシュロール)での回避や、
長い滞空時間を利用した、空中戦も得意。中距離から一方的に攻撃できるのもウリ。
PAは、銃を使うものの他に、キックでの攻撃や、マトリックスのような、スローモーションで、
相手の接近攻撃を無効にする等、なかなかトリッキー。

レンジャーと同じく武器が銃なので、攻撃のポイントが点であり、
乱戦時には、どの敵を狙って攻撃しているか把握していないと、接近を許し攻撃されてしまう。
また、スタイリッシュロールでの回避は、後方へ一回転する為、進行方向と逆に動くので、
慣れないと使いづらい。何かと癖のあるクラスなので、ちょっとやっただけでは、
ガンナーの持ってるスペックを引き出すのは難しい。

ただ、使い慣れてくると、なかなか面白いクラスで、
サブとしても、攻撃時のPP回復量が上がる、アタックPPリストレイトや、
通常攻撃でHit数をためてPAのダメージをUPさせる、チェイントリガー等、
火力を押し上げるれるので、育てておいて損はなし。気分はまさにEOE(´∀`)


最後に、全クラス装備可能な武器、ガンスラシュについてですが、
各クラスの専用装備があるので、レベリングなどではあまり使われることのない武器ですが、
使ってみるとなかなかどうして面白い武器だったりします。

特に、レンジャー、ガンナーの射撃クラスとの相性は抜群で、
ソードモードでは、ハンターやファイターの近接クラスと同じ様な立ち回りが行え、
狙って撃つという、射撃クラスの単調になりがちな戦闘に幅が出ますし、
ガンモードでは、射撃クラスの特性を活かせるのが強み。

高レベル帯のガンスラッシュは、専用武器と比べても遜色ない実力持ってるんですが、
それまでの中途半端な印象からか、過小評価気味な気もします。
個人的には、熟練の人ほど、使ってみてもらいたい武器ですね~。
慣れると使い勝手もいいし、PAも使えるのが多いですしね(ノω`)


という事で、今回は追加された3クラス(勝手に開放クラスといってますが)のレビューをしてみました。
どれも初期クラスをレベル30まで上げないと、取得する為のオーダーは発生しませんが、
そこまで育てて習得するだけの価値があるクラスばかりですので、まだそこまでレベル到達してない人も、
ぜひ頑張って、取得してみてくださいね(´∀`)

 
絶賛プレイ中のPSO2ですが、「PSO2活動報告書」と題して、
不定期で自分なりのPSO2に関する考察を、記事にしていきたいと思います。
ま、個人的な観点での考察となるので、万人向けではありませんから、
こういう考え方もあるかという、ゆるい感じで捉えて頂けるとありがたいです(ノω`)
専門的な知識や、攻略法なんかは、Wikiなりで調べてくださいy

a143eb6d.jpegそんなこんなで、第1回目は初期の3クラスについてのお話。
一応、実装されている、6クラスは40以上まで全部あげましたが、
基本的に1クラス40まであげて、クライアントオーダーちゃんとこなしてれば、
クエの報酬経験値であげられるんで、まだやり込んでないのがちらほら。
そういう訳で、初期3クラスと現時点での基本的なことに関してという事で。
クラススキルについても、人によって振り方が変わるので省きますy


■ハンター 装備可能な武器:ソード、パルチザン、ワイヤードランス、ガンスラッシュ

所謂、戦士的なクラスで、接近戦での戦闘を重視したクラス。
武器によって間合いや、攻撃速度が変わってくるの、その特徴を理解する事で優位に戦えますね。
ま、慣れてしまえば、大抵どうにかなっちゃいますけど(ノω`)
ハンターは、こういうアクションゲームとしては、基本的な性能を有するクラスですが、
基本的ゆえに、色々な場面で安定的に活躍できるクラス。空中戦はさすがに苦手ですが(ノω`)

ソード両手で持つ大型の剣で、防御姿勢をとる事ができ、ダメージを軽減する事もできるんですが、
ひとつ覚えておきたいのが、防御姿勢をとる事で、行動をキャンセルする事ができるという事。
これにより、攻撃の幅がでてきますね。
ただ、モーションが大きく、すばやく動くファング、スノウのパンシー&パンサー系はちょっと苦手かも。

パルチザンは槍に刃がついた物で、一撃の攻撃威力は低いものの、攻撃スピードが速く、乱戦時に有効。
ただ、その威力の低さがネックで、手数がどうしても多くなり、ボス戦などでは時間が掛かるのが玉に瑕。
扱いやすさは3種類の中でも一番扱いやすく、どの場面でも使えるので、初心者さんにはいいかも。
もちろん玄人さんもね!(ノω`)

ワイヤードランスは、イメージとしては、鎖鎌・・ですかね。柄と刃の部分をワイヤーで繋いで、
刃の部分を、相手に投げ飛ばして攻撃するといった癖のある武器。
リーチがハンターの扱える武器では(ガンスラの射撃モードを除く)一番長く、
かつ攻撃範囲も、前方扇状にあり、威力もパルチザンよりも上と、慣れるとなかなか楽しい武器。
PAも範囲攻撃や、相手を拘束して攻撃するものが多いですが、キャンセルができないのが難しい所。

個人的には一番好きな武器で、ホールディングカレントという、相手をつかんで、電撃を流し込むPAは、
間合いが決まれば、ボスにも連続で大ダメージを叩き込めるのが魅力(´∀`)

ハンターをある程度レベル上げると選択可能になるファイターというのがあるんですが。。
なんかクラスの特徴と、イメージ的に、ハンターとファイター、クラスの名前、逆の方があってるような。。
たまにクラス変えた時に、逆になって、あれ?なんでファイターなのにソード装備できないんだ!?
となって、混乱しますy



■フォース 装備可能な武器 ロッド タリス ガンスラッシュ

所謂、ファンタジーで言う所の魔法使い的なクラス、多彩なテクニック(魔法)を駆使して戦います。
特筆すべきは、その射程距離。一部魔法ではロックオンさえ出来れば、距離関係なく発動し、
威力も高いという、ほぼ反則的性能yとはいえ、PP(所謂MP)が切れると、自然回復するか、
敵を殴って回復させるかなので、連発は出来ないですが・・でもやっぱり強い(ノω`)

装備するロッドとタリスは、装備する事でテクニックの威力が上がりますが、
武器にセットできる魔法が1枠につき、3っつまでになっています。
とはいえ、武器は6つ装備でき(初期は3っつ、後に6に増設できるクエストが発生する)
同じ武器でもテクニックを変えて、装備もできるんですけれども(ノω`)

ロッドはそのまんま杖ですが、長尺タイプのもの。打撃のリーチもそれなりなのと、
振りが速いですが威力は低め。基本的にはPP回復の為の手段という感じ。

タリスは、例えて言うなら、ガンダムでのリフレクタービット・・って余計解かりづらいか(;´・ω・)
基本的には、カード状のものを前方に投げて、敵に当たればそのままダメージを与える投てき武器になり、
当たらなければ、一定の距離で投げたカードがその場にと止まり、そのカードを基点にテクニックを放つ。

使い方としては、レスタ(回復魔法)を前線で戦ってる仲間に掛けたいけど、近づくと危険な場合、
タリスを装備して、カードを味方近くに投てき、その状態でレスタを使えば接近しなくても味方を回復できる。
もちろん、攻撃にも使え、例えば自分の範囲にダメージを与えるテクニックなんかは、
タリスを装備して、敵の近くに投擲すれば、そのカードを基点として範囲魔法が使えます。

また武器以外にも、サブパレット(アイテムや、クラスで覚えたスキルを使用できるスロット)に、
テクニックを装備する事で、武器をいちいち交換しなくても、テクニックを使用することが出来ます。

ひとつ気をつけないといけないのが、魔法使いというイメージに囚われすぎない事ですかね。
最初にも書きましたが、このゲームでのPP(MP)回復方法は、自然回復するか、相手を攻撃するかなので、
(いちおークラススキルで回復する手段も増えるんですが、ここでは基本的な事という事でパス)
テクニックを放つ>PP回復を繰り返すと、どうしても攻撃が途切れがち。
遠距離ならこれでもいいんですけど、近距離なら積極的に殴ってPPを回復してテクニックぶっ放すというのは、
個人的にはありだと思います。(自分の考え方がなにぶん、攻撃は最大の防御なのでy)




■レンジャー 装備可能な武器 アサルトライフル ランチャー ガンスラッシュ

銃火器を使用するクラス、これだけで、男の夢と浪漫が詰まったクラスですが、
実力を発揮するには、それなりに慣れが必要ですかね・・。初期3クラスの中ではちょっと玄人向き。
相手の防御力を極端に下げるウィークバレット等、敵に状態異常を引き起こすスキルが多い、支援タイプ。

アサルトライフルは、そのままでは威力は低いものの、移動しながらの攻撃が可能だったり、
レンジャーを代表するスキル、「ウィークバレット」が使用可能な点がウリ。

ランチャーは、発射する前に弾をこめる動作が入るので、連射はできず、アサルトライフルのように、
移動しながらの発射はできないが、着弾すると、周りの敵も巻き込めるので、
遠方からまとまった攻撃をする事が可能。威力もアサルトライフルより強力。

レンジャーが他のクラスと違ってちょっと玄人向きだと思う所は、敵に効果的なダメージを与えるには、
相手の弱点を狙って攻撃しないといけない点で、一部の敵の弱点は、オートターゲットでターゲッティングできず
FPSモードを駆使して、手動で標準をあわせないといけないので、慣れが必要なのと、
ウィークバレットの付与に、敵ごとの弱点を把握しているかが、重要になってくる所。
またウィークバレット中は、アサルトライフルのPA以外で攻撃してしまうと、ウィークバレットの残弾が減る。
慣れてしまえば、ウィークバレットとPAを駆使して、強力な敵も一人で大ダメージを与える事ができるのと、
狙いうつぜぇ!が好きな人には、たまらないクラスですね(ノω`)

あと、全クラス装備可能なガンスラッシュですが、基本的には片手剣と、ライフルを組み合わせた様な武器。
射撃モードはアサルトライフルのように移動しながら攻撃が可能で、剣モードだと、PAが仕様可能。
たまに、バグって敵が攻撃の届かない所にひっかかたりするんで緊急用に持ってましたが、
レンジャーや、フォースの接近戦用にひとつあると便利かもという所ですかね・・。
基本的に、クラス毎に装備できる武器が強いので、どちらかというと補助的な武器という印象ですが、
最近使ってみると面白い武器だなと(ノω`)基本的にPAは接近戦用が多いです。


取り合えず、ぱぱっと紹介してみましたが、個人的な観点から最初にお勧めなクラスは・・フォースですかね。
豊富なテクニックでの攻撃手段、遠距離から攻撃できる利点、無敵時間の長い回避行動、
回復アイテムに依存しない経済的なテクニックでの回復手段、武器も強いのがマイショップで買える点など。

ま、その辺りは気に入ったのをやれば一番良いとは思いますけどね!(´∀`)
今回は初期に選べる3クラスという事でしたが、それぞれある条件を満たすと選べる、
ファイター、ガンナー、テクターについては、また次回以降と言う事で・・・。



なんかTwitterをPCで見ようとしたら、なぜかもバイル表示になっちゃってたんですけど、
ぐぐってでてきた、「https://mobile.twitter.com/settings/change_ui
ってリンクをクリックしたら治りました(ノ∀`)うーむ一体なんだったんだ(;´ρ`)


さてさて。
絶賛プレイ中のPSO2ですが、唯一不満と言うか問題点なのは、
ゲームパッドでプレイしてると、チャットがしにくい点で、ちょっとその辺りの改善を考えてみました。
まぁショートカットキーで挨拶くらいは登録しておけますし、それでも問題はないんですけど、
やっぱりオンゲーの楽しみの一つは、コミュニケーションでもありますしね(ノ∀`)

で、少し考えてみたんですけど、最初に思いついたのが 片手うち用のキーボードを導入」
パッドを持ったまま、片手でチャットできれば便利かなーと思って、ざっと調べてみたんですけど、
FPS用のショートカットキーを集約したものが多いみたいですね。
あとは、片手用に特化したキー配置のキーボードもありますが、あまり数がなく、ちょっとお高い印象。

その延長線上で、スマホ等のアプリでキーボードアプリみたいなのを導入して、
簡易版の片手うち用のキーボードなんてのもあればいいかなぁと思いましたが、そういうのはなく。
そもそも、スマホでは画面が小さいし、今度発売するiPad miniとかいいサイズかななんて思うんですけども。

そういう考え方で言えば、WiiUのタブコンとか、PSVITAにも、タッチ画面上とかに、
キーボードを表示して、タッチスクリーンで入力できたら、意外と便利そうかなと思うんですけど。
PSO2もVITA版が発売されますし、それのコントロール系を利用して、
VITAをPC版のコントローラーで使えるようにして、タッチ画面にキーボードを
・・ってPCじゃVITA使えないんだっけか(;´ρ`)この辺改善してくれないですかねVITA君(´・ω・`)

そういえば、昔ロジクールから、PS2用に、コントローラーとキーボード一体化した、
「NetPlay Controller」てのがありましたけどね(´∀`)・・・密かにちょっとほしいんですけど(´・ω・`)

とまぁ考えを巡らしてみたものの、今ひとつ即効性の無いアイデアばかり。
そこでもっかい原点にかえって、何故不便なのかを考えてみたら、
パッドを使う場合、チャットする際に1回パッドを置く、持ち直すと言う動作を挟まないといけなくて、
この動作を素早くできれば、多少は改善されるかなと。パッドだけに、ぱっと置く・・げふんげふん。

07f9d32a.jpegという事で、家にある適当なもので試しに作ってみたのがこちら。
材料は、GoProの自作マウントを作成した際の余剰パーツで製作。
100円ショップのカメラのミニ三脚の脚の部分に、
マウント製作時に作ったアクリル版を取りつけ、
ホムセン買ったスポンジをアクリル版に両面テープに貼り付けただけ。
制作費1000円も掛かってないですね(ノ∀`)



7e65b398.jpeg自分は机の引き出しを空にして、あまぞんの空き箱を中に設置し、
その上にキーボードを乗せて使ってるんですけど、
三脚の片方の脚を伸ばし、手前に固定して安定性を確保しました。
まぁ環境の違いはあると思いますが、用はキーボードの真ん中付近に、
パッドをおく台があればいいので、三脚の脚を束ねてみるとか、
その辺りは各自で工夫してもらってて感じなんですけどね(ノ∀`)



e0939415.jpegパッドを置くとこんな感じ。ちなみにPS3のパッド+SixaxisDriverを使用。
スポンジの摩擦力が強いのか、割とポンと置いただけでも、
キーボード打つくらいの振動では倒れず。

台の大きさを調整すれば、置いたままでもパッドの操作はできますが、
押し付けるような体勢だとパッドに負担がかかりそう。
でも、意外とパッドを持った姿勢で長時間プレイはしんどいので、
サポート的にはありかもしれませんね~。

実際パッドおいた状態でこの記事を書いてみてるんですけど、
ちょっと台が低かったのか、手首に若干負担がかかってるので、後で高さの微調整をしようかなと。
あと副作用的なものですけど、真ん中に支柱があることで、キーを打ち込む指の使い方の矯正になりそう。
自分は変則的なキータッチでタイプしてるせいか、BやNを押す時、支柱に指が若干あたる時がありました。
取り合えず、この状態で使いやすいかどうか暫くテストして見たいと思います(ノ∀`)

FFの時もそうでしたけど、理想はキーボード操作プレイするのが、一番手っ取り早いんですけどね(ノ∀`)
自分の様な、ネトゲはFF11で、PS2をパッドでプレイしていた人には、やはりパッドの方が馴染むというか。

でもまぁ、今回改めて思ったのは、ゲームは進化してるのに、
コントローラーの進化は、それ程進んでないよなーと。
そういう意味でVITAやWiiUのタブコン等は、
タッチパネルを使った、コントロール系の進化の可能性を感じますね~。

11/9追記
あれからしばらく使ってみたんですが、やはりコントローラーを置くという動作が、
致命的なロスになってしまうという結論に達し、使用をやめました(-_-;)

次に片手でも打ちやすいように、キーボードを小型化しようと、ELECOM TK-FBP013BKを購入。
フルサイズのキーボードだと、よく使う「A」が一番端にあるため、片手だとどうしても距離がありますが、
小型のこのキーボードなら、端から端まで片手でカバーできるのですが、
やはり普通に両手で打ち込む方が速いのと、小型のから大型のに切り替えた時にピッチがずれて、
うまくうてなくなってしまうという事で、こちらも今はお蔵入り(-_-;)
結局今の所は、簡単な文章はコントローラーを持つ左手の小指を立てて打ち込むという方法で対処してます。

ほかにも色々と考えてみたのですけどね~。
例えばあまり使わないテンキーを使って、懐かしいポケベル入力なんかできたら便利かなとか、
片手用に特化したキー配置のキーボードとかないかなとか。
調べてみたら、CUT Key Pocketというのが一番使いやすそうだなと思ったんですけど、
これもう販売してないみたいなんですよね(-_-;)
そんな事を考えていたら、Android版Google日本語入力にGodanキーボードというのが、
実装されていたのを知り、やはりこういうニーズってあるのかなーっと思ったり。
一回使ってみたいけど、Andorid端末もってないんで、試せないんですけどね(^_^;)

 

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